「 まだ会社にムダは無いか? 」
「 もっとコストを削減できないか? 」
「 社員のコスト意識を高めたい。
」
そう思われている経営者の方は、いまだに多いのではないでしょうか。
ムダを省き、経営効率を高めるためには、社員一人一人の意識改革が必要なのではないでしょうか?
では、どうすれば社員のコスト意識を高めることができるのか?
”コスト削減” ”ムダ撲滅!” この様な張り紙をして、社員の意識が変化したでしょうか?
日報を書かせて社員のやる気が向上したでしょうか?
コスト意識
それは、自分の働いた成果に対する、
要したコストを
「目に見える形」で把握することで
はじめて自覚が生まれるものです。
「こんなにコストを掛けてしまっていたのか!」
「自分の仕事にムダは無かっただろうか?」
「もっと短い時間でできるはずだ。」
社員一人一人が、自己の成果の
適正なコストを
振り返ることで、意識改革を進めることができるのです。
この度、「会議isマネー」というプログラムを開発いたしました。
日本の会社には欠かせない「会議」というものに、
ムダが無いか検証するためのソフトウェアです。
多人数で行う会議では、議題が右往左往したり、私語が増えたり、
ダラダラとムダな時間が過ぎてしまうことがありがちです。
会議とは、会議の前から議題と課題を整然と整理し、周到な準備をした上で
最短の時間で解散すべきものです。
その結論、いくらですか?
会議のあとに、そう問うて見てください。
驚くべき結果がそこにあるはずです。