カメラマンとなった管理人がしばらくのあいだ、シイラに翻弄され、おいしい写真は取り忘れました。で、これは、ヤマさんの30分後。さすがにこのころになると、もう余裕の釣り。撒水の下へフライを通し、手際よくキャッチしていたヤマさん。