2000年8月

店長「はい、ごくろうさん。」

 今回の釣行で一番大きい魚を上げたのは店長。でも一匹目でへろへろになり、大ドモでお休み。エネルギー(アサヒスーパードライ)を蓄えてもう数匹釣ると、腰砕けになり、再度エネルギー補給。そして、私が大ドモへまわったときには、すでに空き缶のヤマと枝豆の皮だけ。店長はマイペースで一番楽しんでいた感じです。

 この後、管理人(私)が、表紙にあるとんでもない大きさの魚をヒットしたのですが(ルアーだけれど)、20ポンドラインを200メートル入れていたのに、わずか数分でラインを全部出されてしまいました。ドラッグのテンションは3.5キロの限界です。魚は多分50キロから100キロクラスですが、今度は500メートル位巻いたタックルで挑戦しよっと。

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