2000年6月とある漁港にて


管理人「やっしゃ、ナイスフッキング!!」
バウアー「ブゥ〜、ブ、ジジジッ!」
愛雑苦「ナイスファイト!」

 マレットくんのひとのしは早い。手元に余ったラインはすぐにでも送れるようにしておかないと、60センチ級になると3秒と持たないで、ジエンド。来るべき本栖の大物ファイトの練習としては、絶好のファイターとなる。ちなみに、この時点で、管理人さんの腕はパンパン(コマセの撒きすぎ)。

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