津田沼陶芸教室 受講コースのご案内

受講コースの案内 (本科のコース、開講日、会費など)

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津田沼陶芸教室の内部。シンボルのガス窯が見えます。。
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 陶芸教室の本科カリキュラム(講座内容)
コースを選ぶ場合

@ 初級 手びねりコース(月/3回×4ヵ月)
 

  電動ロクロを使わずに、指の動きを直接粘土に伝えて、形を作ります。
  手びねりの基本的な技法や、道具の使い方を習います。 

  ////初級コースの作品例////



陶印



お茶碗



輪花皿



黒化粧かきおとし花入れ




型起こし角皿


織部角皿


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A 上級 手びねりコース(月/3回×4ヵ月) 

 初級で習った技法を発展、応用させます。装飾や釉薬の基礎も習います。

  ////上級コースの作品例////


蓋もの




織部花入れ




三島(印花文)鉢


コーヒーカップ



陶箱と合子(ごうす)


織部小皿1


織部小皿2


偏壷(へんこ)1


偏壺(へんこ)2

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B 電動ロクロ 初級コース(月/3回×4ヵ月) 

・電動
ロクロの基本を習います。成形は湯飲み作りが大基本です。

・湯飲みのような円柱形がキチンとロクロで挽けるようになれば、何でもできます。
 広げれば鉢や皿。真ん中を膨らませれば壷。
 膨らませて上部をすぼめれば一輪挿しなどの広口の壷、 と自由自在です。

・とはいえ職人さんを目指すわけではないでしょうから、
 湯飲みばかり作るのは飽きるかもしれません。
 皿や鉢や壷作りなどにもチャレンジしながら上達をめざしましょう。

・いやなたとえかもしれませんが、体重が増えるときのように、
 ある日とつぜんカクン!と上達します。
 「あ、コツがつかめた!」そう思えるのは、10回目くらいでしょうか。楽しみにしてください。 

・初級終了後は、各人が作りたいものに挑戦してください。作り方をアドバイスします。
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コースを取らない場合

・ご自身が作りたいものに合わせた技法・知識を、そのつどアドバイスします。
・まったくの陶芸初心者の方は、初級コースから始めることをお勧めしています。


 陶芸教室の開講日 
曜日 @朝クラス A昼クラス B夕クラス C夜クラス
金曜日
(第1、第2、第3)
@10:00〜12:30 A13:30〜16:00 B16:00〜18:30 C18:00〜21:00 
(時間内の2時間半)
土曜日
(第1、第2、第3)
@10:00〜12:30 A13:30〜16:00 B16:00〜18:30

・第4、第5の金土曜日はお休みです。

 (第1週の金曜と土曜が連続しない場合は、第2週からのスタートとなります)

・スケジュールを変更することがありますので、トップページのカレンダーでご確認ください。
 受講回数と会費  3つのコースからお選びください

 ●
月3回コース月会費¥12,000 入会金10,000(道具セット¥2,000含む)
  (「家族割」始めました  ⇒月会費¥10,000〔1人〕入会時¥7,500〔1人〕)

 ・基本の所属クラスと、受講回数を決めてください
  (たとえば、金曜朝クラス・月3回受講、とか)

 ・追加受講⇒月4回を希望の方は、4回目は\3,000とします。

 ● 月2回コース⇒月会費¥9,000 入会金10,000(道具セット¥2,000含む) 
 (「家族割」始めました  ⇒月会費¥7,000〔1人〕入会金¥7,500〔1人〕)
 
基本の所属クラスと、受講回数を決めてください
  (たとえば、第1、第3の土曜午後クラス・月2回受講、とか)
 ・追加受講⇒月3回通える月は、3回目は\4,000とします。

 ● 月1回コース⇒月会費¥5,000 入会金10,000(道具セット¥2,000含む) 

 ・基本の所属クラスと、受講回数を決めてください。
  (たとえば、第1土曜午後クラス・月1回受講、とか)

 ・追加受講⇒月2回通える月は、2回目は\4,500。 3回目は¥4,000とします。


 ★その月、やむを得ず全休される場合は会費をいただきません。

 ★
休会される場合、休会中の会費はいただきません。
   復帰される場合には、再度の入会金は不要です。

  
相談やご希望はできるかぎりお聞きします。ご相談ください。

 ※都合がつかずお休みされる場合は振り替えできます(振り替えは60日以内)。
   (その場合、2コマ(たとえば朝+昼クラス)を続けて受講することもできます)

 ※翌月のコース変更ができます。(忙しい月など、コースの回数を変えられます)

 ※コースの料金などは、教室運営上のつごうで変更させていただくことがあります。

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 粘土代、焼成費(本焼代だけ。素焼代はいただきません)は別途

 ・粘土の種類によって、粘土代は少し違いますが
  会員がよく使うものは\300/kgです
 
 すべて、林 寧彦が作品づくりに使っている粘土です)

 ・焼成費は、湯のみ1個400円、径15センチ皿で600円くらい。一覧表アリ

  (焼成費はサイズに応じての計算になります。

  取っ手を含めたサイズで計算する教室がありますが、
  当教室では取っ手はサイズに入れません。
安心して大きな取っ手をつけてください!

   
 「陶芸 技法講座」が好評です
 「ロクロ講座」、「手びねり講座」

 陶芸のポイントを図解して、会員にお渡しします。
 会員の上達を見ながら、
 随時、配布してゆこうと考えています。

 忘れないように自分のためにメモした20数冊の
 陶芸ノートが 下敷きになっています。


 連絡先

 【津田沼陶芸教室 

 〒275-0016 千葉県習志野市谷津1-24-28
 
メールtsudanuma.studio@gmail.com

   047-473-3333 津田沼 陶芸教室



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