春のうららかな陽気と満開の桜のもと “岩宿ムラ祭り”賑わう 2026.4.7

みどモスも参加した岩宿ムラ祭り。

 岩宿博物館友の会主催(共催=岩宿博物館)による「岩宿ムラ祭り」が3月29日(日)午前10時から、岩宿博物館東側の「岩宿人の広場」で開かれました。参加者も増加し、子どもの姿が多くみられました。

 天候に恵まれ、岩宿博物周辺の岩宿の里は「カタクリさくらまつり」のイベント観覧や花見客などおよそ1,000人が春の穏やかな一日を過ごしていました。

 「岩宿ムラ祭り」にはみどモスが来場し、博物館職員の司会で子どもたちとのじゃんけん大会で楽しみました。「どんぐりのつめりっこ」(カモ肉と野菜、どんぐり粉)の配布のコーナーでは長蛇の列ができ、渋川市から来たおいう夫妻も、市内から来ていた町田さん夫妻も、「おいしい」と笑顔でした。200人分用意されたつめりっこは1時間ほどでなくなりました、また、「どんぐりパン体験」は子どもたちの参加が多く、「香ばしくおいしい」と好評でした。

 どんぐり(マテバシイの実)は、縄文人が主食にしていた食材ですが、岩宿博物館友の会古代食研究会(代表=関矢恵美子さん)では、秋に笠懸野文化ホールや総合グランドで収穫したどんぐりを粉に加工して、どんぐりパンやどんぐりのつめりっこ、どんぐりクッキー、お茶などにしています。マテバシイはアク抜きが不要なドングリとして知られ、少量でも栄養価が高く、ビタミンやミネラル、食物繊維を効率よく摂取できるため、健康維持や食生活の多様化に適した食材です。

 

 

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