相澤忠洋氏映画、エキストラと協賛金募集 〜みどり市 2025.8.5

 

 みどり市は、市政施行20周年記念として相澤忠洋氏を題材とした映画制作を進めていますが、撮影に協力するエキストラやボランティアスタッフを募集します。

 エキストラは、通行人などセリフのない出演者ということで、長屋の人や行商先の人々、川の群衆、警官たち、野辺送りの人々となっています。撮影場所はみどり市及びその近郊の予定です。応募期間は8月1日から9月12日まで。募集方法は申込書と専用フォームがあり、、エキストラの場合は本人写真が必要となります。ともに、みどり市のホームページからダウンロードできます。採用は制作会社が選考の上、市から当落を連絡するということです。

 また、協賛金の募集も行います。募集金額は1万円からで、市内の個人の場合は一般寄付となり、市内での上映に招待されます。市外の個人の場合は、クラウドファンディング型ふるさと納税(10〜12月)となり、劇場鑑賞券が返礼品となります。市内企業の場合も一般寄付となり、エンドロールに掲載。市外の企業の場合は企業版ふるさと納税で10万円から。こちらもエンドロールに掲載されます。なお、協賛金の目標金額は5,000万円となっています。詳しくは、市のホームページをご覧ください。

 

 

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