本誌ら7団体に社会貢献団体として支援金 〜桐生法人会 2021.8.10

交付決定書を受けとった武田会長。

 「WEBタイムス笠懸」は、8月5日(木)に行われた公益社団法人桐生法人会の理事会において、同会が行う令和3年度地域社会貢献団体等支援事業の対象に選定され、支援金6万円を受けることとなりました。

 同支援事業に選定されたのは、「WEBタイムス笠懸」のほかに、一般社団法人きりゅう市民活動推進ネットワーク、公益財団法人大川美術館、手づくり布の絵本全国コンクール実行委員会、あいおい子ども食堂実行委員会、一般社団法人ジョボラボぐんま、特定非営利活動法人チャウスの7団体でした。

 「WEBタイムス笠懸」の武田会長は、「本紙が地域社会貢献団体として評価され、支援事業の対象団体に選ばれたことはとても光栄なことで、大きな励みになります。これまでの記事の内容や取材姿勢などが高く評価されたものと受け止め、仲間を増やし、紙面の充実にさらなる努力を続けて参ります」話していました。