中学生になって最初に買ってもらった測定器が三和の261Y型テスターと思う、それ以降どれだけのテスターを買ったか記憶にない。2〜30台はありそうだ。
特に三和のAX−303TRは大好きで3台ある、1台は使い込んで壊してしまった、現在2台目を使用中、3台目は予備。
この機種は測定レンジが適当なのと、
ロータリースイッチの感触が良い。
最近のテスターはプリント基板に接点を貼り付けたような切替えスイッチなので、切れが悪いと言うか、切替え時の感触がなんとなくいただけない。
デジタル式も有るが、常時使うのはアナログ式です。
下段中央が三和 AX−303TR
真空管試験器は独立してここに移転しました。
詳細は真空管試験器をご覧ください。
梅田さんの温故知新に取り扱い方の資料があります。(2015年9月3日追記)
詳細は真空管試験器をご覧ください。
詳細はTV-7Dをご覧ください。
詳細は真空管試験器をご覧ください。
詳細は真空管試験器をご覧ください。
詳細は真空管試験器をご覧ください。
20年前25万円で購入。
ラジオ工房では珍しい新品での購入。
ICF−6800等の修理には欠かせない。
またICF−5900等のガリガリ雑音の発生場所調査にも便利。
最近故障して、有り難味を実感した。
HF帯のQメーター。
中々便利です、LやCのQを測定する物ですが、
470PFまでの容量も簡単に測れます。
Qメーターの左上は0.01のホルマル線5Kg巻き。
中央にはデリカのDIPメーターが乗っている。
Qメーターは他に予備機が3台、VHF用のQメーターがあります。
しかし最近はVHF用は使いません。
Qメータの使い方などはこちらをご覧ください。
真空管式のグリッド ディップ メーター、左2台はデリカ製、右は自作。
デリカ製はHFとVHFをカバーしているが、中波帯はカバーしていない。
自作の物は430KHz〜1700KHzのIFと中波帯をカバーするようになっている。
怪しげなラジオを修理する場合、この自作のDIPメーターが威力を発揮する。
ナショナルのトランジスターラジオ用測定器。
友人に刺激されてつい衝動買いしてしまった。
全て単1 電池10本で動作。
TRラジオ用電源、発振器、TRチェッカー。
下段左 スライダックの後がゼネスコープ。
ゼネスコープの上が自作(組み立て)デジタルカウンター。
中央が富士の精密容量計。
右がSSG
ポータブルタイプのオシロスコープ。
常用の岩通のシンクロスコープが故障した時の為に購入。
実際故障したので、使っているが不便。
特にスイープ時間が0.2μSまでしかないので、
高い周波数の観測に困る。
2現象 遅延スイープ付き、帯域40MHz。
肩に担いで簡単に持ち運べる。
JRCの吸収型周波数計
コイルをSwで切り替える事で、下記範囲が測定できる。
123〜158KC
360〜460KC
460〜580KC
1400〜4000KC
3000〜9500KC
6000〜20000KC
今時どれだけ実用性があるかと言われると困るが、
メーターとSWそれに細かなダイアル目盛りがついている機械は見かけるとつい買ってしまう。
横河の精密電流計、これも衝動買い!!。
以前から欲しいと思っていた電界強度測定器をついに入手しました。
0.5MHz〜30MHz。
友人に頼んでいたものです。
別途取説を頂きました。
感謝 感謝。
アンテナ(付属機器)がありません、情報お持ちの方ご教授ください
双葉電子のスーパー・トレーサーを入手しました。
これは話には聞いていたのですが、現物を見たのは初めてです。
使用法は下の写真を見ると理解できますが、
5球スーパーの6Z−DH3Aの変わりにトレーサーのプラグを挿します。
手持ちの5球スーパーを低周波増幅器に使おうと言う仕掛けです。
この様に接続します。
昭和28年の実用新案と説明書に書いてあります。
この頃発売されたものでしょう。
米軍放出のヘテロダイン周波数計。
JA6ABW局の周波数標準器として利用。
2001年7月27日
2001年9月16日修正
2002年1月1日
2002年1月15日
2002年5月14日
2002年7月16日ラジオ工房2から移転。
2002年11月6日 リーダーオシロスコープとスターTO−2を追加。
2003年1月5日リンク追加。
2003年3月3日引越し
2003年7月23日 デリカ1001真空管試験器を追加。
2003年8月14日 真空管試験器を独立させました。
2004年3月18日
2004年11月10日 双葉のシグナル・トレーサーを追加。
2009年2月20日:16,467 BC221を追加。
2006年7月2日より
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