【御替地〜南陽 その4】
地形図
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M二条第3BL N第4二条Bv O二条第3BL P第1南陽Bv Q南陽第1BL R第2南陽Bv S南陽第2BL 名古屋市年計画図2005年版に管理人が編集 |
近代的なフォルムをした二条高架橋群は、東海道新幹線とほぼ同じ高さを並行しながら堀川に向かって直進します。
視点:A点
ここからM二条第3BLが始まります。
視点:B点
南方貨物線に沿い、奥に見えているのが明治小学校の校舎。高架の高さは新幹線とほぼ同一に見える。
視点:C点
白い仕切りにかこまれた内側が清水建設の現地作業所。
視点:D点
一方通行の道路が高架下をくぐる場所がN第3二条Bv。桁の部分から飛び出しているのはM二条第3BLに付属している信号設備または管理通路階段のスペースと思われます。
清水建設の作業所。
視点:E点
道路を跨いでいるのがP第1南陽Bvです。
視点:F点
中央の青いシートで巻かれている橋脚がP第1南陽Bvの西側橋脚。
視点:G点
R第2南陽Bv すでに解体用の足場が汲まれていました。その向こうにシートや足場で全体を覆われたS南陽第2BLが校舎との間から覗いています。
視点:H点
新幹線の高架が続く隣にはS南陽第2BLが伸びているが、海側も校舎に隣接していて確認できない。撮影した2005年7月現在では新幹線の橋脚補強工事が完了しており、グレーの鋼板が巻かれているのが判る。
視点:I点
R第2南陽Bvを北側から見た視点。新幹線の高架は1径間で一跨ぎなのに対し、南方貨物線は2つの径間で公道を跨いでいる。
管理人 茉莉花(まつりか)
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