本作も後手の持駒はないので、合駒を打たれる心配はありません。 4筋と6筋に香の利きがあるので、玉が動けるのは5筋だけ。 王手できそうな駒は香を動かさないとすれば9段目にある角2枚だけですから、おのずから趣向が見えてきます。
そう、2枚角追いですね。
2枚の角で追う趣向はよく作られていますが、左右からの王手で真ん中の玉を追うのは珍しいと思って作ってみました。
15角、52玉、96角、53玉、
26角、54玉、87角、55玉、
44角、56玉、65角、57玉、
35角、58玉、76角、59玉、
26角 まで17手
全着手角で追いかけて、玉座から敵玉座へ、5筋一直線の軌跡曲詰になっています。
それでは、みなさんの感想を。 解答到着順です。
- 松崎一郎さん:
- 「5筋だけでも十段目があったなら〜ッ!」と悔しがる玉。
- たくぼんさん:
- 51玉のまっすぐ大行進。 楽しいですね
- 蛇塚の坂本さん:
- 玉が真っ直ぐ下降面白い。
- 山下誠さん:
- 左右に展開する角の二人三脚を思わせる軌跡が美しい。
- 森田正さん:
- 左右の角に追われての一直線のトライが楽しかった。
- 名越健将さん:
- 持駒制限は創りやすいみたいですね。
パラではNGですが。
- 小林巧さん:
- 初見で、57角成 同玉 67角成のイメージがあったので、この最終手にはアラッて感じで、面白かった。
決めつけはいけないですね。
- 中村丈志さん:
- 玉がまっすぐに移動してくのが面白い。
- おかもとさん:
- 角はジグザグ、玉はまっすぐ落ちていく。
- 太田の渡し71さん:
- パズルの様な角の動きを見事に表現
- Estalightさん:
- 角が交互に移動するだけだったので楽に解けました
- 池田俊哉さん:
- 動ける場所が少ないとは言え、二枚の角が玉をリモートコントロールするのが面白い
- 松本浩一さん:
- 玉前進のみ。全攻手角で判り易いです。
記録となると凄いのがありますが。解くには丁度良いです。
- 占魚亭さん:
- 玉座から玉座への王の行進。
筋違いの角2枚を交互に繰る攻方の着手もいい感じ。
- 小山邦明さん:
- 左右の角の追いかけが面白い。
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