「Ga−玉−Gb−玉」の2局目は二枚角の横追いです。
くるくる No.62
使用駒が大駒4枚。 持駒の角が2七にあれば普通の飛角図式になるんですが、作者はなぜ配置しなかったのでしょうか。
王手飛車ですね! もう一つ、初手83角を防いで89飛の存在価値を出す、というのもありそう。