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直江庸介をたずねる北海道

 

Date

2000年7月15日〜17日 

Place 北海道 主に道南
Purpose 直江先生ゆかりの場所をたずねる

 

Reason
今年に入って、私の思考回路は「白い影」の直江先生でいっぱいになってしまっている。夏、どっか行きたいネェと考えたとき、私は北海道しか思い浮かばなかった。直江先生終焉の地。今年行かなくちゃ意味がない。
Choice

絶対行かなくちゃならないところは、札幌の渡辺淳一文学館と支笏湖と洞爺湖だった。そのほかはどうでもよかったんだけど、私は北海道に上陸したことがなかった。おまけに数年来「北海道に行くならラベンダーの咲くころ、富良野プリンスに泊まる」 ことを夢としていた。
今回は道南中心だったので,さすがに富良野に泊まることはやめたが、それでも富良野には行ってみたかった。
それから、直江先生つながりで、どうしてもANAスカイホリデーで行かなくてはならなかった。SMAPANAのANAに。それでなるべく○特の安上がりの日程を組もうとすると空港が限られた。
(今から考えればそんなことどうでもよかったんだけど)

3泊4日を提案したものの、あっさり却下。2泊3日なら札幌、小樽、富良野、支笏湖、洞爺湖あたりで千歳往復にしとけばよかったものを、「函館の夜景」というとても捨てられないようなものを思い出してしまった。
「函館も行きたいんだけど、2泊じゃ無理よね」
「支笏湖からなら函館まで行けるから、2泊目を函館にして、函館から帰れるよ」
「あら、じゃあそうしようかしら」
(どうしてこの話に乗ってしまったのか。。。)


こうして
1日目 羽田→千歳→富良野→札幌→支笏湖泊
2日目 支笏湖→洞爺湖→函館泊、
3日目 函館観光→羽田
というルートに決まった。まったく安易に決めたものである。

Ryokan

支笏湖 丸駒温泉旅館
この旅館を選んだのは番組のエンドロールに載っていたからである。湖側なら見晴らしがよいのだが、今回は山側だった。まあ雨で霧だったので、どっちでも同じか。

函館 湯の川グランドホテル
いわゆる大規模ホテル。新館だったし、海側できれいな部屋だった。


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