1998.9.15 | RCC「川島宏治の広島百科」でサルサ特集![]() |
1998.9.18 | 岩国米軍基地内ヒスパニックパーティ![]() ![]() |
1998.10.18 | 1998.5、1998.6のイベントを写真で紹介 ■島根県でのイベント、今井紀子さんのワークショップの模様などです。 ![]() ![]() |
1998.9.1 | 読売広島ライフに西本氏登場 ■読売広島ライフ1998.9月号のトップページに、「ラテンの広報マン」西本氏がトモちゃんとともに登場。 ![]() |
1998.8.29 | サルサとインターネット
■上口の出身高校海田高校同窓会報9/1号にサルサを記事を書きました。 ![]() |
1998.8.22 | カープ・ペレス、ケサダ、さらに世界のアニメーターがパーティに。
![]() ■また、広島では国際アニメーションフェスティバル広島大会が開催中。世界各国から集まったアニメの審査員が楽しいこと好きで、連日の審査の中パーティに駆けつけてくれた。 |
1998.8.9 | 広島市の職員向け広報紙「庁内広報1998夏号」の達人登場コーナーに西本氏登場
■西本氏は、ファシナシオン・ラティーナ広島の総合プロデュース&広報担当。職場の広島市役所でも超有名サルサ・マンなことはすでに知られていましたが、この庁内広報で一層有名になってしまいました。 ![]() |
1998.8.8 | スーパー盆踊り大会
![]() ![]() ■広島青年会議所の方からも、大変盛り上がりましたと、お礼のお言葉をいただきました。皆さんご苦労様でした。 |
1998.8.2 | テレビクイズ番組「ハッピークイズ」に出演
■ファシナシオンン・ラティーナのメンバーが、テレビ新広島(31CH)の「ハッピークイズ(インターナショナル大会)」に回答者として参加。レアンドロ、ビクトリア、西本チームと、ベネズエラ夫妻とヨシコさんチーム。放映日は、8月2日(日)午前9時〜9時半。ヨシコさんチームは、決勝までいきましたが、残念ながら優勝まで届かず。メンバーは、番組の中でも踊っていましたね。ビクトリアがアドリブで腹話術に挑戦、これが結構うまい! ![]() |
1998.8.1 | ラティーノのメッカ海田町「フェスタひまわり」に出演
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1998.7.18 | '98夏まつりダンスパーティでダンスレッスン
■7/18廿日市市国際交流協会主催のダンスパーティ。ファシナシオン・ラティーナでもサルサ・メレンゲのショーの披露と、自由参加のダンスパーティでレッスンなどを行いました。廿日市でも多くの若い人がサルサにとっても興味をもってとっての楽しいと感想を寄せていただきました。 中でも、小学生によるジャズダンスの披露もあったのですが、その子どもちやお母さんを対象にサルサ・メレンゲをレッスンをして、楽しんでもらったのがよかったなと思っています。 |
1998.7.18 | アイビーストリート夏祭に出演
■7/18広島市南区の旭商店街アイビーストリートの夏祭にサルサ、メレンゲ、サンバチームでステージに登場しました。午後2時からの登場と猛暑の中で観客が少なかったのが残念ですが、総勢22人でなんとか盛り上げにがんばりました。 |
1998.7.19 | 祇園公民館サルサレッスン
■7/9,16祇園公民館主催のサルサ・メレンゲレッスンをファシナシオン・ラティーナが行いました。広島市では、初の公的機関でのサルサダンス講座の開催!担当者・後藤さんのご理解ありがとうございました。毎回、30人ほどの参加者があり、皆さんとっても楽しまれました。社交ダンス経験者も多かったのですが、やはり主役は女性、男性はどうも乗り切れなかったようです。その中で、一人の若いダンス好きの男性が一言「サルサ・メレンゲは、思いやりが大切ですね。一人で踊るダンスと違います。」ペアダンスの本質を感じてもらったことがうれしいですね。 ■7.19の夜には、国際交流イベントとして、料理とダンスの夕べがあり、サルサ、メレンゲだけでなく、ベンチャーズサウンド、民謡、盆踊り、フォークダンスなどいろいろ盛りだくさん。そこで1時間ほど講座の受講生といっしょにダンスを踊りました。参加者は、50人ぐらいいまして、相当皆さんうまかったですね。ジャズダンスをやっている女性もいて、サルサにはまっていたようです。 |
1998.7.12 | チェベレ! サルサ&ダンス特集〜ニューヨーク発最新情報〜 ■1998.7.12(Sun) 14:00-16:00 無料 映像文化ライブラリーにて。解説&選曲/上口 雅彦(ファシナシオン・ラティーナ広島代表)。 日本では、オルケスタ・デ・ラ・ルスで有名になったサルサ。陽気で思わず腰が動いてしまうラテン音楽ですが、今、ニューヨークを中心に世界各地でサルサ・ダンスが大流行しています。97年8月には、プエルトリコで第1回サルサ・コングレスが開催され、ライブ演奏と、世界各国のチームのダンスショーが繰り広げられました。日本でも、東京・大阪を中心に大きなムーブメントが起こっています。24時間ノンストップラテン音楽番組も、新しい衛星放送でスタートし、映像とともに音楽を楽しむことができるようになりました。 音楽を聞く楽しみから、見る楽しみへ、踊る楽しみへ。今回は90年代を代表するサルサ音楽を、ダンスシーンを交えた映像と音でご紹介します。日本では一般に見ることのできない貴重なものばかりです。 DLG、インディア、ビクトール・マヌエル、マイケル・スチュワート、ホセ・アルベルト・エル・カナリオ、トニー・ベガ、ジェリー・リベラなど ■当日の参加者は、映像文化ライブラリーの常連さんで、サルサのことを聞いたことのある人は2人。参加者は20人。年齢層は40〜60歳した。サルサパーティやレッスンに来てくれる人が一人もいなかったのが残念でしたが...。ただ、終わってから、一人の60歳代の女性が、昭和30年代にマンボでダンスホールに行ったころ青春時代を思い出しましたと感謝されました。そのころの記録映像も最初に上映しました。当時の人は終戦後10年ぐらいしか経過していないにもかかわらず、とってもおしゃれで、いきな動きをする女性が多いのです。はっきりいってきまっています。その女性も、ダンス教室に通い、品物がほとんどなかった時代に、なんとか革靴やストッキング!を手に入れて、おしゃれして出かけたそうです。今の時代と違って、TPOに応じて服装は変え、一番おしゃれなのがパーティだったようです。とってもジーンとくる話じゃないですか。 |
1998.7.11 |
2周年記念サルサライブ&ダンスパーティ![]() ■メンバーの方々も相当満足されたようです。というのも、ライブで広島の皆さんが注 目しており、よく聞いてくれたからだそうです。 広島からもパーカッションの飛び入り参加のコルゲン鈴木さんの演奏で盛り上がりま した。 やはり、ライブはパーカッションのバトルです。 バンドのセッティングなど皆で手伝いして、準備をしました。福岡のバンドも統率さ れていて、準備から片づけまで、ほんとうに時間どおり 進みました。 ■総勢16名の皆さんがマイクロバス をチャーターしパーティが終わったのが午前0時半ごろ、それからリーダーの運転で とんぼ返り。また、福岡からは新幹線で10名ほどの参加もあり、ほかにも、大阪、 札幌、山口、島根からも参加の方がありました。プロ野球のカープ、地元広島!の選手のペレスとペルドモら (ドミニカーナ)も駆けつけてくれました。ペルー人がとってものっていたのが印象的でした。プエルトリコ 人ものっていましたね。 広島と福岡のサルサ好きのメンバーで盛り上げたイベントでした。 ■こうしたイベントを全国の皆さんと交流し合いながら、今後も続けていきたいと思っ ています。 【バンドのメンバーの声】 ■今回の広島行き自体は、バンドのメンバーも「本当に楽しかった」と口々にいって おりまして、大変満足しております。なかでも、控え室での待遇がこの上なくよく、 特に「ビール・烏龍茶、飲み放題」がうけていました。もう、1stステージの前に あの大ピッチャーで6、7杯飲んでましたからねえ。 ですから、「もう、これは演奏で(この待遇に)お答えしなければ」ということ で、バンドの気合も十分だったと思います。アンコールでコルゲン・ポン鈴木氏がボ ンゴで参加してくれたのもよかったです。あの後控室でサルサ談義に花を咲かせてま した。 ![]() |