1998.6 サルサ関係のイベントやパーティの状況です。
すでにWhat's Newで紹介していますが、写真を加えました。


山崎清美スペシャルレッスン
●6/21、竹屋公民館でスペシャルレッスン

ラテン料理の集い
●6/14、竹屋公民館でラテン料理の集い

東広島市初のラテン・ダンスパーティ
●6/14、UNO主催、ファシナシオン・ラティーナ協力のフィエスタ・ラティーナが東広島市のアミーゴスで開催された。日曜日であったが、80人の参加があり参加者はブラジル人、ペルー人や日本人、留学生も集まりにぎわった。まだ、サルサを踊れる人は少ないもののラテン音楽を楽しんでいた。
ブラジル人でありながらサルサを教えてという16歳の女の子。 拡大版はコチラ


大西順子のベーシスト、Miriamとサルサを踊る
●6/5、廿日市市さくらピアに、日本を代表する大西順子のジャズ・トリオのコンサートがあった。そのベーシスト/ミリアムは、筆者が昨年8月にNYを訪問したとき、SOB’sで知り合いサルサをいっしょに踊った女性。
演奏終了後、楽屋を訪ね、ホテルの近くのレストランで食事をした。そのときに、サルサが流れて彼女は踊りたくてうずうず。いっしょにサルサを踊る。コンサートは、16日間の滞在で13回をこなすという超ハードなスケジュール。その合間のサルサでほっと一息ついた感じであった。
彼女は、今回はウッドベースだったが、サルサを含むラテンにも挑戦したいと練習を重ねている。そのためにサルサのダンスも練習しているとのこと。仕事では、ロックもやるそうだ。多彩なNYのミュージシャンである。


■左:Miriamと筆者/■右:ナオちゃん、ミリアム、筆者、ドラマー


浴衣姿のラティーナとサルサ
●6/6、広島の夏を告げるお稲荷さんのお祭り「とうかさん」の日にサルサパーティを開催。この日から浴衣をきる習慣があるといわれ、まちの中心部には多くの浴衣姿の男女が見られるが、浴衣姿で現れたのが、何故かラティーナたち。なかなかイキですね。

■左/ベネズエラ・タミー、右/コロンビア・ビクトリア

■ダンジ&ユウコ