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大会記2009

自分のスケジュール帳に、ぷよぷよ大会参加というのはなかったのですが、@RURU翁は医者&家族の包囲網により参加不可状態で、みち姉は表舞台拒否方針により自分がメインで参加することになりました。


2009年7月18日(土) 『ぷよぷよ7』大連鎖イベント(イトーヨーカドー アリオ内鳳店)(2009年10月26日記載)

自分にとって、生まれての「ぷよぷよ大会」となりました。

セガ主催の同大会の最初の開催日だった、数日前から@RURU翁の説得により大会参加が決定。

午前中に会場到着、大会で利用するのが、製品版というのを確認。
フリープレイを一回だけ試す、置きミスをリカバーしての9連鎖。
大会エントリーを済ませ、昼食。
大会は16名トーナメント、参加できない方(実力ありそうな雰囲気)もいました。
トーナメント1回戦目で1-2で、子供相手に敗北。1:1にするつもりで2戦目は負けたが、3戦目は置きミスも手伝い手を抜かず敗北。
そのまま帰宅。

帰宅後、「みんなの ぷよぷよ7 スペシャルDVD」を入手しそこなった事実が判明してショック。
他の方が、@RURU翁に送付してくれたから良かったものの、失敗続きの初大会でした。

参考のページ
ぷよぷよ7大連鎖イベント


2009年8月1日(土) 『ぷよぷよ7』大連鎖イベント(ジャスコ 堺北花田店)(2009年10月26日記載)

製品発売直後の大会でした。

今回は、大会以外に参加目的がありました。
細山田プロデューサに会って@RURU翁の質問への回答を持ち帰るというのが主目的でした。
午前中早くから会場入り、細山田プロデューサを発見して、質疑応答タイムに突入。このとき多少緊張していて@RURU翁質問の一つを忘れてしまいました…

大会開始30分前にエントリー開始とのことで、昼食。
エントリー開始時間に行ってみたら16人枠が埋まっていたため、危うく参加できない状況に。
主催側が16人トーナメント×2への対応変更のため、参加可能になった。
トーナメント1回戦目で、1-2で敗北。1:1から、私に代わり幼稚園の娘がパッドを握りがんばるものの負け。

参考のページ
ぷよぷよ7大連鎖イベント


2009年10月25日(日) 第10回神鋼かこがわぷよフェスティバル(神鋼かこがわフェスティバル)(2009年10月26日記載)

家族で祭り(神鋼かこがわフェスティバル)を楽しむ一環として参加。
@RURU翁の期待に沿えず申し訳ないが、大会主催者との接触はなしでの参加。
交通手段の事前調査不足で、エントリーの2分前に到着、エントリーは無事にできた。

9人(後に1人追加しては10人?)のため、A・B・Cグループに分かれて1回戦、決勝は各グループトップの一人計3人による総当り。
1回戦で、2試合(2本先取)でしたが、どちらも1-2で負け。
合計6試合中5試合までは、試合のコントロールできていたのですが、一つだけはぐだぐだになっての敗北。

惜しむらくは、Bグループの本大会中もっとも強い人と対戦したかった。後折りでGTR以外もしっかり使ってきていたので勝てはしないと思いますが…

参考のページ
秋の「ぷよぷよ」大会一覧
第10回神鋼かこがわぷよフェスティバル


2009年11月3日(火:祝日) 大阪大学ぷよぷよ大会(まちかね祭ゲームセンターN、大阪府豊中市)(2009年11月4日記載)

家族旅行とタイミングがマッチしたので参加。

50人以上の参加者となったので、バトルスタンプ方式(1本先取)の予選。
結果は××○○×○の勝率5割、予選時間が長く娘の世話のために途中棄権。
負けは全て、催促(orつぶし)に対応できずつぶされました。相手の方が実力が上なので順当な負けです。
勝ちは、1試合のみまともな対応ができたが、2試合はぐだぐだな状態で辛勝。
唯一のまともな勝利は、自:催促もどき→相手:対応でこちらに2列おじゃまぷよ→相手:追撃9連鎖→自:長連9連鎖でした。

家族サービス後再度に決勝トーナメント見学、どの人も自分よりは強かったです。
実況つきをリアルに見るのは初めてでしたが、実況があるほうが断然面白いと感じた。
試合以外では、右脳式ぷよぷよルーム作成において非常に(一方的に)お世話になっている連鎖シミュレータ作者イノセンス氏に会うことができた。挨拶はしていませんが…
神戸対戦会を確認できた。詳細は@RURU翁が調べて右脳式ぷよぷよルームに反映すると思います。

参考のページ
秋の「ぷよぷよ」大会一覧
大阪大学ぷよぷよ大会


2009年11月22日(日) 京都大学ぷよぷよ通大会(京都大学11月祭、京都府京都市)(2009年11月22日記載)

@RURU翁から「参加すべし」との督促メールを受諾して参加。
昨年の「2008年京都大学11月祭ぷよぷよ通大会」から注目していたのに加え、トッププレイヤーのプレイが関西で見れるいうのが参加の動機です。

事前の大会システム(バトルスタンプ → 8人総当り×2 → ベスト4トーナメント)に従って大会が進行。
実力のある人が次のステージに進める大会システムにしつつ、スクリーンをうまく活用した観戦者対応はなかなかでした。

参加人数は100人を超え、自分が参加した大会の中では最大規模のものでした。
自分と娘(大会最年少でした…)がエントリをしました。

自分は、1戦目:誤爆がヒットしたので追撃して勝利、2戦目:まともに連鎖が組めずつぶされて負け、3戦目:娘との対戦で負け。
娘は、私との直接対戦のみで、勝利。
その後、娘を遊ばせるため、しばし会場を後にしました。

「8人総当り×2」の開始にあわせて会場に戻ってきて観戦。
さすがに、皆さん強いです。

娘がギブアップしたため、非常に楽しみだった、「ベスト4トーナメント」以降は見れずに帰ることになりました。

有名な人を直接見れたのは良かった。
かめ氏・くまちょむ氏・ALF氏・Kuroro氏・Tom氏・白い悪魔氏(その他多数の有名な人々)、大会運営メンバでもmuSHIMaru氏、イノセンス氏。イノセンス氏には挨拶をしたかったのですが、タイミングがあわず…

今回痛感したのが、コンパイル「ぷよ通」と、セガ「ぷよ通」の「つもの色補正」の違いです。ここまで連鎖の組みやすさが違うとは思いませんでした。@RURU翁からはずいぶん言われていたのですが「百聞は一見にしかず」でした。

参考のページ
秋の「ぷよぷよ」大会一覧
2009京都大学11月祭 ぷよぷよ通大会



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