新車:村にライバル
兼業開業医から専業開業医になった時に買った車がすでに3年。
車検前にということで買い換えました。同じ車種です。
昨日の朝は一昨日届いたばかりの新車で、
事務長を北山田の横浜国際プールへ9時に連れて行きました。
日吉元石川線をまっすぐ走り、北海道らーめんきむら初代の横を通って、生田高校入り口へ。
テニスコートに早く着きすぎたので、
皮膚科の臨床を30分読みました。
10時から13時までテニスを3セット。2勝1敗。
車を運転してクリニックへ。駐車場に車を置いて、ジョギング帰宅。
茅ヶ崎東~せきれいのみち~ささぶねのみち~鴨池公園。
新横浜元石川線の歩道を富士塚バス停へ。
一兆堂でとんこつラーメンを食べ、江田駅経由で帰宅。
事務長は、北山田駅~センター南駅。車を運転して帰宅。
夜、ネットで
LuRaRaのテナントが決まったか調べていたら、
この
老人ホームのB1(車道沿い)と1階(歩道沿い)にクリニックを6つ募集しているのを発見。内科と薬局の入居は既に決定しているようです。
入居する人にとっては、
協力医療機関が同じ建物にすでに決定しているのは安心ですね。
間取りなど興味ある方は、老人ホームの名前(仮称がそのまま正式名称のようです)でぐぐったらすぐ出てきます。間取りは小さめで、ローコスト開業(
父ちゃん母ちゃんクリニック)を目指す50台の医者には向いているかも。
亜沙郎先生は
基本的には医療のことだけをかんがえていればよかった勤務医のほうが何倍も楽でしたと書いておられましたが、それは40台まで。
50台になると、会議(経営建て直し)や書類書き(訴訟回避)ばかりで、患者さんを診る時間が減るんですよね。
会議は経営陣の責任を分散させるためだけのもので、何か提案しても経営方針が変わるわけでもなく、ならば、開業して院長になってしまえ、なんてね。
開業医してから、診療以外の雑用の多さに気づくわけですが。
2008年10月20日の院長ブログ原稿
[横浜市都筑区センター南駅木村泌尿器皮膚科院長日記一覧]