年月日 | 活動内容 | |
18-4-9 |
・第7回わたらせ市民フォーラム運営委員参加 | |
18-4-13 | ・4月月例会 (1)講演会のテーマバンク:①放射能の人体への影響②マイクロプラスチックンの海洋汚染③市の環境政策体系と環境白書 (2)春の総会と講演会の予定:日程は4月21日(土) 集合時間は12:00 (ⅰ)総会 時間:12:30から13:00 (ⅱ)春の環境講演会 時間:13:30から5:30 ・テーマ:身近な周りの緑や林は大丈夫なの?ー県・市の森林・緑の保全は計画を知るー ・講師:県南環境事務所森づくり課長 亀田宣夫氏、市水と緑の推進課緑化推進係長 田島陽一郎氏 (ⅲ)当日の役割分担と資料の確認 司会:平野、写真:阿部、受付:太田、松島、高瀬、資料・看板:楠 (3)ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・第2回わたらせ市民フォーラム(栃木市)の内容報告 ・3,4,5月の行事報告と予定:ヨシ焼き2名参加(3/17)、第3回市民フォーラム(野木町6/3) 自然観察会(5/6) (4)容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ①3R全国ネットニュース190号での勉強会②第3次小山市環境基本計画の中間見直し(2016-2020概要版)2/2解説 (5)その他 ・遊水地クリーン作戦募集(4/21) (6)月例会計報告 |
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18-4-21 | ・遊水地クリーン作戦参加(2名) | |
18-4-21 | ・総会と春の環境講演会 (1)総会 ①2017活動結果、決算報告②2018活動方針、予算提案③役員選出 (2)春の環境講演会(第39回) ・テーマ:身近な周りの緑や林は大丈夫なの?ー県・市の森林・緑の保全は計画を知るー ・講師:県南環境事務所森づくり課長 亀田宣夫氏、市水と緑の推進課緑化推進係長 田島陽一郎氏 小山市では環境都市「水と緑の大地」の豊かさを次世代に引き継ぐことを宣言しています。一方、最近宅地開発や道路整備などで身近な周りの緑や林の減少が進んでいます。これらの緑や林の保全はどのように行われているのでしょうか?県、市の保全の現状、施策や緑化計画そして問題点などを勉強しました。 わずかな平地林と市街地の緑地の保全も難しい現状が判りましたが、将来の展望も考えて欲しいと思い ました。参加者は少なめの21名でしたが活発な質疑応答がありました。 |
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18-4-22 | ・足尾の山の春の植樹会に参加(2名) | |
18-5-6 | ・自然観察会と保全活動(3名) ラムサール湿地ネットわたらせ共催 (1)自然観察会:8:00~12:20 野鳥、植物、昆虫の3グループに分かれて好天のもと約80名が参加。 (2)湿地保全活動:13:00~15:00約30名が第一環境学習ゾーンのヤナギ、セイタカアワダチソウの除去作業を実施。上空からコウノトリが応援してくれた。 |
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18-5-8 |
・トキ・コウノトリの舞うふるさと おやまをめざす会理事会出席(2名) |
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18-5-8 |
・第8回わたらせ市民フォーラム運営委員参加(2名) | |
18-5-11 |
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18-5-12 | ・ヤナギ・セイダカアワダチソウ除去作戦参加(2名) | |
18-5-23 |
・渡良瀬遊水地保全・利活用協議会第1回合同部会に参加(2名) ①観光・エコツーリズムにういて」②「野鳥の生息環境の保全について③「普及啓発のための人材育成」 |
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18-5-26 | ・遊水地お魚わいわい作戦(2名) | |
18-6-3 | ・第3回わたらせ市民フォーラム(野木町、4名) ①「渡良瀬遊水地の保全・管理について」②「渡良瀬遊水地の普及啓発」 約40名が参加し活発の意見交換があった。 |
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18-6-3 | ・ラムサール湿地ネットわたらせ総会(上記フォーラムの後実施、4名) ①2017事業報告、決算報告②2018事業計画、予算提案③フォーラム後について |
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18-6-6 | ・写真展「渡良瀬遊水地 未来に向けて」 ラムサール湿地ネットわたらせの構成団体「わたらせ未来基金」の活動が国交省のH29年度「手作りふるさと賞」を受賞したので、その日々の活動を紹介する写真展が「まちかど美術館企画」で開催された。 |
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18-6-8 | ・6月月例会 (1)講演会のテーマバンク:①放射能の人体への影響②マイクロプラスチックンの海洋汚染③市の環境政策体系と環境白書 (2)秋の環境講演会の平野情報を検討 ・テーマ:放射能と人体への影響 ・講師:曽根のぶひと氏(九州工業大学名誉教授) 今後検討する。 (3)設立20周年記念のイベント内容の検討 (4)ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・第3回市民フォーラム(野木町 6/3)の内容報告・第4回市民フォーラム(古河市9/2)・総会の報告 (5)容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ①3R全国ネットニュース192号での勉強会②ペットボトルを使用したノンアルコールビール発売への質問書発信(環境問題を考える会)③北極海の氷、汚染最悪のレベル(小寺情報)④タイポリ袋削減の機運 ニュース紹介と問題点検討 (6)その他 ①第2回「AVaaZ」の活動ー世界の正義を守ネットワークー紹介 (7)月例会計報告 |
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18-6-18 | ・トキ・コウノトリの舞うふるさと おやまをめざす会総会会出席(2名) | |
18-6-19 | ・第9回わたらせ市民フォーラム運営委員参加(3名)・ | |
18-7-13 | ・7月月例会 (1)講演会のテーマバンク:①放射能の人体への影響②マイクロプラスチックンの海洋汚染③市の環境政策体系と環境白書 (2)秋の環境講演会の平野情報を検討 ・テーマ:放射能と人体への影響 ・講師:曽根のぶひと氏(九州工業大学名誉教授) 平野、楠が依頼書を持参して挨拶に行く。(7/Eまで) (3)設立20周年記念のイベント内容の検討 ・記念講演会として「地球温暖化」を検討する(平野情報で友人) (4)ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・第4回市民フォーラム(古河市9/2) (5)容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ①3R全国ネットニュース193号での勉強会②欧州 脱プラスチックー海洋汚染が深刻、使い捨て禁止へー(日経:小寺情報)③プラごみ削減、鈍い日本ー海洋汚染対策憲章承認せず(下野:太田情報)④海のプラごみ 汚染返上の取り組みを(朝日)⑤プラごみへ循環戦略ー使い捨て見直し・再利用⑥世界は脱プラ ⑦温暖化、米企業では対策進むーパリ協定離脱1年ー (6)審議・報告・情報 ①秋の環境講演会講師への講演内容検討②サントリー、アサヒビールのノンアルコール飲料容器のペットボトル採用の異議申し込み内容検討・・・本案を1部手直しして要望・質問書として発信する。 (7)その他 ①小山市環境課課長に森川氏就任②小山市グランドワーク事業補助金報告・申請書提出③講演会「増加する使い捨てプラごみをどうする?」(環境問題を考える会主催)に参加下さい! (8)月例会計報告 |
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18-7-14 | ・セイタカアワダチソウ・ヤナギ除去作戦(本年度2回目) 2名参加 | |
18-7-15 | ・講演会「渡良瀬遊水地の現状と新たな未来を見つめて」(主催:渡良瀬遊水地を守る利根川流域住民協議会) 渡良瀬遊水地ラムサール条約湿地登録6周年記念講演 2名参加 講師:花輪 伸一氏 元世界自然保護基金ジャパン |
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18-7-22 | ・総会記念講演会 ー深刻化するマイクロプラスチック汚染ー「増加する使い捨てプラごみをどうする? 」 (主催:環境問題を考える会) 1名参加 講師:栗岡 理子さん |
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18-7-24 | ・渡良瀬子ども自然塾打ち合わせ 17:00から 3名参加 | |
18-7-24 | ・第10回わたらせ市民フォーラム運営委員参加(4名) 18:00から | |
18-7-25 |
・渡良瀬遊水地保全・利活用協議会 第12回合同部会①及び合同部会② 2名参加 今後、4市2町で年間18万円の予算を編成して運営する案が提出され了承された。 |
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18-7-28 | ・秋の環境講演会の講師訪問・依頼 平野、楠が訪問し講師依頼をお願いし了承を得た。 |
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18-8-1 |
・第6回渡良瀬遊水地保全・利活用協議会総会 2名参加 ①平成29年度 事業報告②平成30年度 事業計画(案)③規約改正(案)④平成30年度 収入・支出予算(案) |
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18-8-9 | ・第11回わたらせ市民フォーラム運営委員 参加(4名) | |
18-8-10 | ・8月月例会 (1)講演会のテーマバンク:①放射能の人体への影響②マイクロプラスチックンの海洋汚染③市の環境政策体系と環境白書 (2)秋の環境講演会の正式決定 ・テーマ:放射能と人体への影響 ・講師:曽根のぶひと氏(九州工業大学名誉教授) (3)設立20周年記念のイベント内容の検討 ・記念講演会として「地球温暖化」を検討する(平野情報で友人) ・会場:まちなか交流センター研修室1,2も検討、 ・配付資料:20周年の歩みは必要(内容は簡略化しても) (4)ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・第4回市民フォーラム(古河市9/2) ・渡良瀬遊水地ツバメのねぐら入り観察会」日本野鳥の会は8/18,小山市共催は8/19 (5)容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ①3R全国ネットニュース194号での勉強会②サントリー、アサヒビールのノンアルコール飲料容器のペットボトル採用の異議申し込み内容と回答結果③ペットボトルやプラスチックなどの容器包装のより良いリサイクルと3Rをテーマに「第17回市民・自治体・事業者の意見交換会inおやま」の開催打診があり当会と「環境問題を考える会」の意見発表をすることに決定。8/21 13:00~、会場は中央公民館視聴覚室。できるだけ参加すること (6)その他 ①総会記念講演会 ー深刻化するマイクロプラスチック汚染ー「増加する使い捨てプラごみをどうする? 」報告②「かんきょう通信 第54号 8/6に発信③小山市環境都市宣言10周年記念にさんか下さい。 8/25 ⑬:㉚~ 小山市文化センター大ホール (7)月例会計報告 |
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18-8-19 | ・渡良瀬遊水地「ツバメのねぐら入り観察会」 主催:日本野鳥の会栃木 当会1名参加 | |
18-8-20 | ・渡良瀬遊水地「ツバメのねぐら入り観察会」 主催:小山市・ラムサール湿地ネットわたらせ 2名参加 観察会の途中のさくら堤の近傍でコウノトリ「ひかるくん」が出迎えてくれ、またその後の「ツバメのぐら入り」でも間近で数多くのツバメが観察され最高の観察会になり参加者は大満足であった。 |
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18-8-21 | 第12回わたらせ市民フォーラム運営委員 参加(4名) | |
18-8-25 | ・小山市環境都市宣言10周年記念式典・講演会 当会より2名参加 ①記念式典②環境配慮取り組みに関する事例発表③講演会 柳生 博氏スペシャルトーク |
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18-8-26 |
・講演会「原発事故8年目、気になる健康被害」 主催:環境問題を考える会 1名参加 講師:曽根のぶひと氏(九州工業大学名誉教授) |
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18-9-2 | ・第4回市民フォーラム(古河市9/2) 10:00~16:30 会場:スペースU古河 テーマ:①古河市における渡良瀬遊水地関係の取り組み②組織運営の改善と住民参加③次回以降のフォーラムについて 約40名の参加者が意見発表や意見交換をした。 |
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18-9-12 | 「おやまーる・まちなか交流まつり2018」開催打ち合わせ 主催:まちなか交流まつり実行委員会 2名参加 |
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18-9-14 | ・9月月例会 (1)講演会のテーマバンク:①放射能の人体への影響②マイクロプラスチックンの海洋汚染③市の環境政策体系と環境白書 (2)秋の環境講演会の正式決定 ・テーマ:放射能と人体への影響 ・講師:曽根のぶひと氏 (九州工業大学名誉教授) (3)設立20周年記念のイベント内容の検討の現在までの決定事項 ・記念講演会として「地球温暖化」を検討する(平野情報で友人) ・会場:まちなか交流センター研修室1,2も検討、 ・配付資料:20周年の歩みは必要(内容は簡略化しても) (4)ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・第4回市民フォーラム(古河市スペースU 9/2)報告 ・渡良瀬遊水地ツバメのねぐら入り観察会」日本野鳥の会は8/18,小山市共催は8/19の結果報告 ・第5回市民フォーラム(板倉町中央公民館11/18)予告 (5)容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ①3R全国ネットニュース195号での勉強会②ペットボトルやプラスチックなどの容器包装のより良いリサイクルと3Rをテーマに「第17回市民・自治体・事業者の意見交換会inおやま」の開催打診があり当会と「環境問題を考える会」の意見発表をすることに決定。8/21 13:00~、会場は中央公民館視聴覚室。できるだけ参加すること (6)その他の審議・報告・情報 ①小山市環境都市宣言10周年記念総会記念講演会報告②おやまーる・まちなか交流まつり2018」 にパネル展示で参加(10/20-10/21)③「第17回市民・自治体・事業者の意見交換会inおやま」の当会のプレゼン資料の検討 (7)月例会計報告 |
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18-9-16 | ・「ラムサールふゆみずたんぼ」オーナー制稲刈り・収穫体験 1名参加 主催:コウノトリ・トキの舞うふるさと おやまをめざす会 |
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18-9-21 |
ペットボトルやプラスチックなどの容器包装のより良いリサイクルと3R「第17回市民・自治体・事業者の意見交換会inおやま」 主催:プラスチック容器包装リサイクル推進協議会 4名参加 時間:13:00~16:40、会場:中央公民館視聴覚室、 (1)取り組み状況報告 ①自治体 小山市における適正分別推進に向けた取り組み 小山市環境下ごみ対策課係 係長 板橋 快之 氏 ②市民 小山の環境を考える市民の会 活動報告 代表 楠 通昭 氏 環境問題を考える会 活動報告 事務局 益子友幸 氏 ③業者 プラ容器包装・ペットボトル 3Rと環境配慮設計 プラスチック容器包装リサイクル推進協議会 専務理事 久保 直紀 氏 (2)分科会 「プラスチックなどの容器包装について、日頃疑問に思うこと、問題点と感じること、要望など 4グループに分かれてのグループ討議。 (3)分科会のまとめ報告 一方方向の報告となったが、分科会では自治体、市民、事業者がそれぞれの課題を背負って活動していることが分かり良い情報交換の機会であった。参加者は約60名で盛会であった。 |
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18-10-6 | ・第5回わたらせ子ども自然塾(初回) 主催:ラムサール湿地ネットわたらせ 3名参加 参加の子どもは2名 ①オリエンテーション②遊水地全体の見学③環境学習センター③周辺の生き物調査 |
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18-10-12 | ・10月月例会 (1)講演会のテーマバンク:①放射能の人体への影響②マイクロプラスチックンの海洋汚染③市の環境政策体系と環境白書 (2)秋の環境講演会の正式決定 ・テーマ:放射能と人体への影響 ・講師:曽根のぶひと氏 (九州工業大学名誉教授) (3)設立20周年記念のイベント内容の検討の現在までの決定事項 ・記念講演会として「地球温暖化」を検討する(平野情報で友人) ・会場:まちなか交流センター研修室1,2も検討、 ・配付資料:20周年の歩みは必要(内容は簡略化しても) (4)ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・第5回市民フォーラム(板倉町中央公民館 11/18)予告 ・わたらせ子ども自然塾(初回) 参加者2名、スタッフ6名、オリエンテーション他 (5)容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ①3R全国ネットニュース196号での勉強会②ペットボトルやプラスチックなどの容器包装のより良いリサイクルと3Rをテーマに「第17回市民・自治体・事業者の意見交換会inおやま」の開催打診があり当会と「環境問題を考える会」の意見発表をした。9/14 13:00~、会場は中央公民館視聴覚室。 関係者約60名が参加し事業者側、市民側からのプレゼンと4分科会の討議があった。それぞれ一方向の意見であったが双方の立場で意見を交換する良い機会であった。③「容器包装を見直そう!海洋プラスチックごみ削減について」④プラスチックの生産量、容器包装材料量などの情報⑤②の謝礼の処置、3R全国ネットへのカンパOK対応決定 (6)その他の審議・報告・情報 ①第10回ふるさと清掃運動会の参加は3名で申し込む②おやまーる・まちなか交流まつり2018」 にパネル展示で参加(10/20-10/21)役割り分担決定 楠:パネル作成、、松尾:持ち込み・持ち出し、平野:FMラジオ広報 (7)月例会計報告 |
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18-10-15 | 第13回わたらせ市民フォーラム運営委員 参加(4名) | |
18-11-9 | ・11月月例会 (1)講演会のテーマバンク:①マイクロプラスチックンの海洋汚染③市の環境政策体系と環境白書 (2)秋の環境講演会の集合時間は12:30、役割分担は下記の通り 会場設営:全員 受付:太田、松島(町)古山(高瀬代役) 司会:松尾 講師接待:太田 写真、看板:楠 出迎要否、配布資料準備確認:楠 (3)設立20周年記念のイベント内容の検討の現在までの決定事項 実施日時、場所、講演会テーマ、講師などは12月定例会で決定する (4)ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・第5回市民フォーラム(板倉町中央公民館 11/18)予告 ・わたらせ子ども自然塾(2回)予告 11/25 竹細工、遊水地探索予定 (5)容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ①3R全国ネットニュース197号での勉強会②「容器包装を見直そう!海洋プラスチックごみ削減につい て」③「使い捨てプラ30年までに25%減」環境省の方針(朝日新聞)④③の素案と「減プラ社会を実現す るNGOネットワーク」提言書の勉強 素案必要者は楠まで(9ページ) (6)その他の審議・報告・情報 ①第10回ふるさと清掃運動会の参加報告②おやまーる・まちなか交流まつり2018」のパネル内容報告 ③水循環基本法を動かす国民運動協議会へは参加で回答する④小山市グランドワーク助成金申請は継 続審議中 (7)月例会計報告 |
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18-11-17 | 秋の環境講演会開催 ・テーマ:放射能と人体への影響 ・講師:曽根のぶひと氏 (九州工業大学名誉教授) ・会場:小山市小山城南市民交流センター 研修室1,2 福島原発事故8年目に入り、再度、冷静に放射能とは何か、健康にどう影響するのか等の基本的な事項 を再確認すると共に8年目にして現在までに入手した福島原発事故の健康被害についてリスクデーターを 基に報告があった。余り公表されて来なかったデータは、やはり健康被害の憂慮すべき状況が徐々に明 らかになりつつあることを示す貴重な話で参加者は33名であったが質疑応答も多く好評だった。 ただプロジェクター準備に不手際があった。 |
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18-11-18 |
・第5回わたらせ市民フォーラム(板倉町) 10:00~16:30 板倉町中央公民館 3名参加 ①板倉町における渡良瀬遊水地関係の取り組み ②提言事項項目1,2,3に対する意見交換 出席者26名 |
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18-11-25 | ・第5回わたらせ子ども自然塾(2回目) 主催:ラムサール湿地ネットわたらせ 3名参加 参加の子どもは5名 ①真竹切り出しと竹細工(コップ、皿、貯金箱、弓矢など)②渡良瀬遊水地環境学習地3周辺の生き物調査 |
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18-12-2 | ・渡良瀬遊水地ヤナギ・セイダカアワダチソウ除去作戦 2名参加 約700名の参加で特にヤナギの繁茂が進んでいるので、その除去を中心に作業した。 |
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18-12-14 | ・12月月例会 (1)講演会のテーマバンク:①マイクロプラスチックンの海洋汚染③市の環境政策体系と環境白書 (2)秋の環境講演会の反省 ①アンケート集計結果(回収25名/参加33名)②反省点:広報、会場設営、集客状況 (3)設立20周年記念のイベント内容の決定事項 実施日時:4/13or4/14 場所:小山市中央公民館視聴覚室or小山市まちなか交流センター プログラム :来賓、プロローグ 講演会テーマ:地球温暖化問題 講師:橋本良仁氏(日程確定後に最終決定) 予算:5万円 (4)ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・第5回市民フォーラム(板倉町中央公民館 11/18)報告と次回第6回(加須市 2/10)予告 ・わたらせ子ども自然塾(2回) 11/25 竹細工、遊水地探索 次回第3回(12/15)秘密基地作り ・話題の人(浅野正富氏) ・市民フォーラムの提言項目素案 (5)容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ①3R全国ネットニュース198号での勉強会②「温暖化対策の新ルール「パリ協定」で世界が変わる! ③COP24(12/2~12/16)何が重要で、何を知っておく必要があるか?④速報(12/12発)パリ協定のル ールつくり先進国と途上国が対立か? (6)その他の審議・報告・情報 ①新年会(1/11,いっちょう、18:00開始)を全員に広報する。その際に4月記念講演会(設立20周年記 念)の予告と「海洋プラスチックごみ削減に向けて」(3R全国ネット編集)の小冊子を同封し配布する。 ②小山市グランドワーク助成金申請は1.5万円で承認された (7)月例会計報告 |
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18-12-15 | ・第5回わたらせ子ども自然塾(3回目) 主催:ラムサール湿地ネットわたらせ 3名参加 参加の子どもは6名、ただし今回は「越谷子ども自然塾」20名が合流し ①ヨシハラでの秘密基地作り② 桜堤でのそり遊びを一緒に行動した。 |
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18-12-25 | ・デスティネーションキャンペーン(DC)実行委員会 主催:小山市 ①DC開催概要②本番DCの実施状況③アフターDCに向けた事業計画案について④2018年小山市 10大ニュース |
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19-1-1 | ・初日の出探鳥会 主催:ラムサール湿地ネットわたらせ 6:00集合 3名参加 天候に恵まれ約40名が参加。素晴らしい初日の出と12羽のチュウヒの飛び立ちたちを見て感激。桜堤では富士山、ヨシハラ、コウノトリ、バルーンが一体となった風景を見せてくれた。 |
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19-1-11 | ・新年初顔会わせ会 時間:18:00 会場:いっちょう 参加者は11名。今回は情報交換会と熊倉さんのハーモニカ合奏とともに合唱で大いに盛り上がった。 |
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19-1-12 | ・チュウヒねぐら入り観察会 共催:小山市、ラムサール湿地ネットわたらせ 2名出参加 今回から早朝の飛び立ち観察から、ゆっくり暖かい環境で観察できるねぐら入り観察会に変更した。参加者は他 のグループと合流し40名の参加となった。予想を上回る約20羽のねぐら入りが見られ、終盤の4,5羽のねぐら 入り前の乱舞には感激して大きな拍手が起こった。 |
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19-1-17 | ・第14回わたらせ市民フォーラム運営委員 参加(4名) | |
19-1-19 | ・第5回わたらせ子ども自然塾(4回目) 参加の子どもはインフルの蔓延と下級閉鎖のため1名のみ,凧揚げをしたが強風のため午前中で中止。 |
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19-1-23 | ・渡良瀬遊水地保全・利活用協議会 第15回 合同部会①及び合同部会② 2名参加 ①ヨシ焼きの継続実施とヨシの新たな利用について②「普及啓発活のための人材育成」 |
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19-1-30 | ・第15回わたらせ市民フォーラム運営委員 参加(4名) | |
19-2-8 | ・2月月例会 (1)講演会のテーマバンク:①マイクロプラスチックの海洋汚染③市の環境政策体系と環境白書 (2)設立20周年記念のイベント内容の決定事項 実施日時:5/25or5/26 場所:小山市中央公民館視聴覚室or小山市まちなか交流センター プログラム:来賓(小山市長?)、プロローグ:軽音楽 講演会テーマ:地球温暖化問題 講師:橋本良仁 氏(日程確定後に最終決定) 予算:5万円、記念誌:20年の活動履歴集 (3)ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・わたらせ子ども自然塾(3回 12/15,秘密基地作り、そり遊び 4回 1/19 凧揚げ) ・第6回市民フォーラム(加須市/北川辺文化会館)2/10 ・フォーラムの提言項目素案 ・わがまちの平成遺産(下野新聞、1/3 「渡良瀬遊水池」)楠情報 (4)容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ①3R全国ネットニュース199号での勉強会②持続可能な都市、京都1位、小山市11位(日経1/21小寺 情報③容器包装をみなおそう!―海洋プラスチックごみ削減に向けてー(全国3R編集、小冊子勉強会) (5)その他の審議・報告・情報 ①『主要農産物種子法」県条例制定を求める要望書の署名活動協力について (7)月例会計報告 |
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19-2-10 | ・第6回わたらせ市民フォーラム(加須市) 10:00~16:30 北川辺文化会館 3名参加 参加者27名 ①加須市における渡良瀬遊水地関係の取り組み ②提言事項項目3、4,5,6、7に対する意見交換 |
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19-2-14 | 第16回わたらせ市民フォーラム運営委員 参加(4名) | |
19-2-16 | ・第5回わたらせ子ども自然塾(5回目) 地元の小麦を使ったうどん打ちと凧揚げで参加者は父兄を含め8名 |
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19-2-17 | ・「生きもの調査」報告と意見交換会(主催:渡良瀬遊水池を守る利根川流域住民協議会) 植物、昆虫、野鳥の各分野の講師から報告があり質疑応答があった。 |
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19-2-26 | ・第17回わたらせ市民フォーラム運営委員 参加(4名) | |
19-2-27 | ・「埼玉県こども動物自然公園」視察研修会(主催:コウノトリ・トキの舞うふるさと おやまをめざす会) | |
19-3-2 | ・第7回わたらせ市民フォーラム(小山市で.2回目) 10:00~16:30 まちなか交流センター 3名参加 参加者30名 ①提言事項項目5,6、7に対する意見交換 ②提言事項全般に対する意見交換 |
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19-3-6 | ・渡良瀬遊水地保全・利活用協議会 第16回 合同部会①及び合同部会② 2名参加 ①ヨシ焼きの継続実施とヨシの新たな利用について②「普及啓発活のための人材育成」 |
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19-3-8 | 3月月例会 (1)講演会のテーマバンク:①マイクロプラスチックの海洋汚染③市の環境政策体系と環境白書 (2)設立20周年記念のイベント内容の決定事項 実施日時:5/26 場所:小山市中央公民館視聴覚室 (A)総会 12:00~12:30 (B)講演会 13:30~ ①主催者挨拶5分間②来賓挨拶(小山市長?)5分間③オープニング軽音楽演奏会20分間④講師紹 介⑤ 講演会テーマ:地球温暖化について-世界の状況と我が国の課題ー問題 講師:橋本良仁 氏(公害地球環境問題懇談会事務局長)⑥予算:5万円⑦記念誌:20年の活動履歴集 (3)ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・わたらせ子ども自然塾(5回 2/16,うどん打ち 凧揚げ)参加者:父兄3名を含め8名) ・第7回市民フォーラム(小山市(2回目)/まちなか交流センター3/2 参加者30名 ・第8回市民フォーラム(野木町2回目 土地改良会館 5/19 ・渡良瀬遊水池のコウノトリ情報 (4)容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ①3R全国ネットニュース200号での勉強会②容器包装をみなおそう!―海洋プラスチックごみ削減に向 けてー(全国3R編集、第2回小冊子勉強会)③クリーンおやま;ごみ処理選別変更、広報と協力依頼 (5)その他の審議・報告・情報 (6)月例会計報告 |
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19-3-9 | ・第5回わたらせ子ども自然塾(6回目) 遊水池の堤でヨモギと菜の花を採って草餅を作りご馳走になった。また蛙の卵を観察し凧揚げをした。 参加者は父兄を含め8名 |
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19-3-14 | ・第18回わたらせ市民フォーラム運営委員 参加(4名) | |
19-3-16 | ・渡良瀬遊水池のヨシ焼き見学会(共催:小山市 ,ラムサール湿地ネットわたらせ) 今回は参加者18名全員がヨシ焼きの素晴らしさと共にコウノトリ「ヒカル」が巣塔でヨシ焼きの火と煙の中で最後まで頑張ったことに感銘した。 |
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19-3-28 | 第19回わたらせ市民フォーラム運営委員 参加(2名) | |
19-3-30 | ・ちょこっとヨシ灯りin生井ふるさと公園(主催:小山市渡良瀬遊水地エコツーリズムガイド協会) 2名参加 遊水地のヨシで作った作品(灯り)の数々を夜桜と共に水辺を彩りました。 |