薪ストーブの煤取
一手間が省けました。
煙突掃除の後のストーブの燃え方は初めての経験です。今まで外部の煙突の長さが短いか、破損していて穴が開いている状態で使っていたので、完全燃焼がされていなかったようです。12月9日以降ストーブに火を入れるのが楽しくて仕方がありません。部屋の暖まり方も全体に広がるのが早く、また、ガラスには煤が付きません。煙突の大事さをあらためて知りました。
煤もなく部屋に埃も立ちません。今後の対応として毎年1回に限らず、ガラスが汚れ始めたら煙突掃除をすることにします。 今までやってきた煤の燃焼は何だったのでしょうか?
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