●JBL4344
スピーカー
●JBL4344
メインアンプ
●Accuphase A−60

プリアンプ
●SME SPLII-HE 


プレーヤー 

●YAMAHA GT-2000
アナログ系

フォノイコライザーアンプ

●Accuphase C−190
デジタル系

DAC


●North Star Design
Essensio

 トランスポート

●CEC TL1
デジタル系(その他)

●AVアンプ Digital Out
●PC Digital Out
  (Wired & Wireless)
●iTune(AirMac Express)
  Digital Out

 





【上記の構成に関する感想】
贅沢を言えばキリがないので、当面はこの構成で行こうと思っていますが、次に手を入れるとすればやはりスピーカーかなと思います。4344は管楽器を得意としていますし、ボーカルや弦楽器もまあまあでクラシックでも水準の音は出ていると思います。ただ、設計は古いものなので位相特性は十分とはいえず、定位も少し気になります。

2011年10月に迷った末に、DACをNorthStarDesignのEssensioに変えました。トランスポートとの相性や、機能の豊富さであれば、CECのDX71mkIIも捨てがたかったのですが、本格的にPCAudioを再生してみたくなり、比較的手ごろな価格で、USBからの192kHz32bit入力に対応している本機に変更しました。音は好きずきでしょうが、一段とキリッとして、透明感が増したように思いました。一般的には、デジタル系は、新しいものほどいいと考えて大きく間違ってはいないと思います。