もぐら号 |
地下140mへ |
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竜飛崎に行く前に青函トンネル記念館に寄る。記念館と体験坑道両方で1,300円。これは、坑道に行くケーブルカー「もぐら号」。 | 地下140mへ8分間の乗車。このケーブルカーは日本一短い私鉄「青函トンネル竜飛斜坑線」。この斜坑は青函トンネルで事故が起きた時の、避難通路にもなっています。 |
当時の再現 |
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B |
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ケーブルカーを降りて、体験坑道には当時の工事の様子が再現されている。手前の立っている女性はガイドさんで、奥の斜めの人は作業中の人形です。 |
階段国道 |
竜飛崎 |
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Cmap |
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Dmap |
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国道ファンに有名な階段国道。小泊から339号で竜飛崎に来ましたが、339号はここから階段で津軽海峡に出てそこからまだ少し今別町方面に続きます。 | やっと竜飛崎に着きました、後ろは竜飛崎灯台。観光バスが何台か来ていた。「津軽海峡冬景色」で本州最北端のイメージですが、正確には津軽半島の最北端、本州最北端は隣の下北半島大間崎で明日行きます。 |
素掘りのトンネル |
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昭和4年県道開通時に作られたトンネルがいくつか続きます。現在は国道339号。 |
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