1日目 2日目 3日目
移動日 後良川河口マングローブ林
古見サキスマスオウ
南風見田の浜
浦内川マリウド川・カンピレーの滝
星立
船浦河口
ピナイサーラの滝
夜間観察
星砂の浜
ワイルドライフセンター
移動日

今回(2002年8月3日〜7日)兵庫県生物学会のメンバー14名で西表に30年ぶりに行ってきました。沖縄、石垣と飛行機を乗り継ぎ4時過ぎの船で石垣から西表の上原に到着民宿上原館に3泊しました。
あいにく2日目から雨で、降ったりやんだりのなか後良川河口マングローブ林を中心にメンバーの方に案内していただきました。南風見田の浜は30年前、数日キャンプをしたところで、なんとなく雰囲気がなつかしく思い出されました。
午後からは数名の班にわかれ、私たちは浦内川マリウド川・カンピレーの滝へ観光船に乗り向かいましたが、雨のため増水しており、船着場の軍艦岩は、帰りには水没寸前で、30分遅ければ、森の中で野宿というところでした。
夜、村田塾の村田さんのイリオモテヤマネコ撮影談、自然観をうかがう。
2日目、ガイドの森本氏の案内でカヌーによる、ピナイサーラ滝周辺の自然探索、夜の自然探索(サキシマハブ、ヤシガニ、オオウナギ、ヤエヤマオオコウモリ等に遭遇)さすがにイリオモテヤマネコには会えませんでした。
3日目、自由行動 星砂の浜でのシュノーケリング、(クマノミ、イソギンチャクの共生、エラブウミヘビに遭遇)ワイルドライフセンター見学、日本最南端の温泉と充実した1日であった。
3日間、太陽の姿も見ることなくすぎてしまった。 

観察された主な生物
ハシブトガラス亜種 ヒヨドリ キジバト チュウダイズアカアオバト キンバト セッカ   コサギ    ダイサギ 
ゴイサギ ムラサキサギ バン シロハラクイナ カンムリワシ メジロ アオ バズク リュウキュウコノハズク 
リュウキュウアカショウビン
昆虫

アカギカメムシ クロカタゾウムシ オオゴマダラ  タテハモドキ  メスアカムラサキ  クロセセリ ベニモンアゲハ シロオビアゲハ スジグロカバマダラ オオシママドボタル モリバッタ オキナワナナフシ ツナナナフシ 
サキシマヒラタクワガタ  

植物 ヤエヤマヒルギ オヒルギ メヒルギ ヒルギダマシ ヒルギモドキ ニッパヤシ コウシュンモダマ ナリヤラン 
コウトウシラン サガリバナ クロツグ ヒカゲヘゴ ギランイヌビワ オキナワキョウチクトウ クワズイモ オオタニワタリ ハマユウ グンバイヒルガオ アダン ツルアダン オオゴチョウ ヤエヤマノボタン サツマイナモり 
カクレクマノミ アカマツカサ ルリスズメダイ フウライチョウチョウウオ ヘラルドコガネヤッコ オオウナギ 
トビハゼ
その他 ヤエヤマオオコウモリ キノボリトカゲ ナキヤモリ セマルハコガメ ミナミイシガメ アオヘビ サキシマハブ エラブウミヘビ ヌマガエル アイフィンガーガエル リュウキュウアマガエル ヤエヤマアオガエル 
クロイワオオケマイマイ アシヒダナメクジ アオミオカタニシ キバウミニナ シレナシジミ オキナワアナジャコ 
ヤシガニ
 ミナミコメツキガニ ハクセンシオマネキ ルリマダラシオマネキ モクズガニ ツノメガニ ノコギリガザミタイワンサソリモドキ オオオカガニ テナガエビ 

* 上記以外にも観察できたものがありましたが名前を忘れてしまいました特に植物はかなりもれています。
 
今回見れて個人的によかったものは太字にしてあります。

参考図書

西表島自然誌 安間繁樹 晶文社 1,900
環境庁レンジャーが選んだ国立公園フィールドガイド   山と渓谷社 1,800
ヤマランド西表島(全4巻) 安間繁樹 新星図書出版 4,800
ヤマランド西表島(全4巻) 安間繁樹 新星図書出版 4,800
追いかけて・イリオモテヤマネコ 横塚眞己人 宝島社 1,500
日本の自然原生林紀行 工藤父母道 山と渓谷社 2,000
日本のジャングル・西表島 松岡達英 大日本図書 3,090
イリオモテヤマネコ 安間繁樹 汐文社 1,200
イリオモテヤマネコ 横塚眞己人 ブロンズ新社 3,107
改訂・沖縄県の野鳥 沖縄野鳥研究会 沖縄出版 2,880