最新3DCG
「シベリアの大雪原を疾走するT-72B戦車」01,04,04
 ソ連軍兵器第二弾!第二次世界大戦後東欧諸国を中心に各国に実戦配備された、ベストセラー戦車。緒戦ではシリア軍にボコされたが、いまだ多くの国で改造やアップグレードをして使い続けられている。現在発展系のT-90が主流になるかな?
「夜空を編隊飛行するAH-1S」00,12,25
 陸上自衛隊の戦闘ヘリといったらAH-1Sです。正面から見るとほとんど線にしか見えないのが特徴で、優れた対戦車能力を有している。プチ化されてもそのスマートなかっこよさは受け継がれている。
「満州の平原を駆け抜ける九五式軽戦車」00,11,01
 日本戦車の中での唯一の傑作といっていい九五式軽戦車。その小型である様子はまさしくプチ化するに相応しい・・・じゃなくて使い勝手がよく、満州、マレー半島はたまた終盤の島嶼防衛作戦でも活躍していた。
「異常発生したIV号戦車J型」00,08,30
 T34の出現により、当時のドイツ軍主力III号戦車が太刀打ちできなかったので、急遽長砲身化された支援戦車IV号。その使い勝手のよさから「軍馬」として愛された戦車。


「IV号戦車と愉快な仲間たち」
 
第1弾 IV号戦車J型シェルツェン付 in Europe
第2弾 IV号戦車B型短砲身 in North Africa
「東部戦線で身動きのできないパンター戦車」00,08,29
 T34の出現のショックとともに、その形状を研究して、ドイツ版超T34として東部戦線に姿をあらわしたパンター戦車。しかし初陣となったクルスク戦では、急造戦車としてテストもままならないままで、戦闘での被害より機関故障の被害のほうが多かった。
「どっかの平原にある74式戦車」00,08,15
 陸上自衛隊が世界水準に達したことを内外示した、陸上自衛隊の顔ともいえる存在。世界ではじめて戦車に油圧式姿勢制御装置を取り入れ、日本の地形に順応に対処できるように設計されている。
「国連軍として砂漠に展開中の90式戦車1中隊」00,08,07
 自衛隊の保有する第3世代MBT。主砲にはラインメタル社製の120mm滑膣砲を装備し、最大速度70km/hの高機動力、そして中空の複合装甲を施した良好(?)な防御力と、平凡ながら世界レベルに達している。
「曇天のT34/76」 00,07,12
ソビエト陸軍の優秀な粗悪戦車。
「九七式中戦車 机の上版」 00,02,13
帝国陸軍の戦車に初挑戦。デフォルメはうまくいったのですが、細部の状況がわかりません。適当のごまかしました。足回りはまだまだです。
「Panzerkampfwagen VI Ausf E」
(TIGER tank) 00,01,09
容量が大きすぎるため車体のアングルぐらいが精一杯の状況の内のコンピューターです。製作に費やした時間が約3日、大変でした。特に車体後部。死ぬかと思った・・・。

「DタイガーI」00,02,23
ちょっと改造を加えてみました。