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生命保険の見直し、医療保険、がん保険、個人年金(生保募集代理店業務)    

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行政書士 中田ただあき事務所 

生命保険見直しのヒント

1.マイホームを購入したら、保障がダブる

2.配偶者の働きも意外とでかい。

3.独身だと死亡保障はいらない?

4.若いうちからこつこつと

5.退職金は自分で貯めよう

6.保険を見直して繰上返済

7.シングルマザーはこうして見直す

8.入院日数は短くなることに気付くべし。

配偶者の働きも意外とでかい。

 炊事や掃除、洗濯などの家事、育児、買い物、場合によっては家族の看病・介護など毎日の生活を支える働きを、給料(賃金)に置き換えてみると、いくらぐらいになるか想像してみたことはありますか?

病気やケガによって、家事や育児を配偶者やご家族ができなくなった場合、お手伝いの人やベビーシッターなどに依頼すれば、家計にとって大変な負担となります。また、共働きをされている場合には、収入が減ってしまうことの影響も考えなくてはなりません。

配偶者も毎日の生活を守るための保障が必要なのでは?

☆無償労働の年収は?

 
専業主婦 303.9万円 410.4万円(30〜34歳)

 
共働き主婦 199.3万円 244.8万円

OC法といって、無償労働を行うために、市場に労働を提供しないことによって失った賃金で評価する方法で算出した金額です。(経済企画庁経済研究所/「1996年の無償労働の貨幣評価」より)

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