ONGYOKUZA

音曲座　
それは、町田市や神奈川県『東林間』に生息する、オジサン四人＆美女一人の五人囃子。
AOR（Adult Oriewnted Rock)　ナンバーを中心にのんびりと演奏を楽しんでる、アマチュアバンドです。
音楽は楽しくやろ〜や♪、がメンバーの共通理解。

音曲座員紹介　

	あおいほし　Gt.　Vo. 音曲座を主催している座長。 ・音楽以外の好きな事：旅、自作料理、お酒。要は食べて飲んで放浪する人デス ・凝っている事：日本の'70年代のアコースティックギター収集 　　(一時期80本近く家に散乱してたとか・・・) ラリーカールトンと沢田研二と竹内まりやをこよなく愛しているらしい。
	TOMO　Key.　Vo. 長期休暇に入った前キーボーダーの後を受けて、天から舞い降りてきてくれた天女姫。 前任とはまた違ったキーボードスタイルで楽しませてくれます。 ２０代の頃、日本のジャズドラマーの草分けジミー原田さんと 一緒にプレイしていたと言う伝説も。（凄！）
	たっきー　Bass.　Cho. 音曲座Part１の前べーシストから'11年７月バトンを受けた。厳しくも甘い音曲座オーディションをかいくぐって入座。 いつもにこやかに５弦ベースを抱えて微笑んでいる。一方、YAHAMA音楽スクールでネーザンイーストを目指す努力家。 黒人音楽（ソウル・ファンク・R&B）をこよなく愛しているらしいが、いまいち黒人になり切れない人。 お酒を飲むと（黒）ではなく（赤）くなりながらも杯が途絶えることはない。もちろんそのにこやかさも。
	てらりん　Sax & Flute サックス（Sop. Alt.とフルート）を使いこなす達人。ジャズの世界から音曲座の世界へ迷い込んだ人。 普段は物静かだが話が乗ってくると持ち前の大阪人気質でボケとツッコミの世界を展開してお笑いの世界へ引き込む。 ジャズのビッグバンドでも活躍中。
	チャド　Dr.　Vo. 名前の”チャド”はリチャードギアから来ている（らしい）。近所の奥様方からもてはやされたとか、本人が言ったとか、諸説あるが定かではない。 いつもニコニコ明るい人柄で場を和ませてくれ、周囲を明るく照らしてくれるバンドの電灯。 いろんなドラマーの中でもSteve GaddとSimon Phillipsを敬愛。聴く音楽は偏りなく雑食性。 ハードロックバンドからドラマー人生をスタートし、オリジナルバンド、ジャズコンボバンド、ソウル＆ファンクバンドを経て音曲座へ。