隊員紹介 その7


リエゾンオフィサー チャンドラー・B・カルキ

カトマンズにいてくれればいいのに、遅れて他隊のリエゾンとマルファまできて数日滞在後、
手紙を残しカトマンズにもどり、食費・宿泊費をせしめていった。

ブリーフィングとリブリーフィング時のみ会っただけなので、
人柄はわからないが、BCまでこなくて良かったというのが本音である。

山田 記

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