ニューズレター
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第133号(2004年12月)ヘッドライン

  • 7フィーとハーシェル金属鏡の複製(6)
      これまで5回にわたりリポートされた復元金属鏡はハーシェル博物館に寄贈され、これから大金要次郎さんの新たな金属鏡への挑戦が始まります。今回は鋳込みから旋盤加工までの報告です。協会と協会員の活動のページに収録しました。

  • Michael Tabb Writes Us Knowing the News of Earthquake
     英国ハーシェル協会のマイケル・タッブさんより新潟中越地震のお見舞いが届きました。

  • わがハーシェル協会、発足して二十年(1)
     木村精二代表幹事による思い出の記です。
     
  • シャーロット夫人と一日を過ごした工藤さん
     ハーシェル6代目のシャーロット夫人と2人で過ごした体験談を、協会員の工藤美智子さんが披露されました。

  • 我が協会の二十年、想い出の場をカラーで(5)
     1992年の南アフリカ訪問、2000年のカロライン・ツアーの思い出のアルバムをカラーで紹介。

  • 日本ハーシェル協会の皆様へ
     飯沢能布子さんより「星の七宝展」へのお礼のメッセージです。北海道で行われたタッブ氏の光害防止キャンペーンの報告も併載。
     
  • 創立20周年記念会のお知らせ
     11月20日(土)に虎ノ門天文会館にて。長谷川一郎先生の講演会のあと懇親会を予定。
     
  • 飯沢能布子展(星座と花の七宝作品)盛会
     東京神田で開かれた個展(前号参照)は成功裡に終わりました。


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