平安時代末期(12世紀)には、現在の愛知県常滑市を中心にして知多半島の丘陵地 のほぼ全域に穴窯が築かれ、山茶碗や山皿、壷などが作られました。
この 時代に作られた焼き物は、一般に「古常滑」と呼ばれています。
当時、焼 き物を作っていたところは、「日本六古窯(常滑、瀬戸、信楽、丹波、備 前、越前)と呼ばれていますが、中世常滑窯は、その中でも最も大きい 生産地でした。

叶野製陶園は昭和22年、日本六古窯の一つである常滑焼発祥の地愛知県常滑市に誕生しました。
創業者水野平吉の創業の精神「創意工夫」は今も脈々と受け継がれ、焼き物に使われる陶土、うわぐすり(釉薬)、陶製ブロック、陶製レンガを世の中に送り出しています。

土と炎のハーモニーがかもし出す陶の世界へみなさまもどうぞお越し下さい・・・・・

土と炎のハーモニー

陶磁器用陶土および釉薬製造、陶製レンガ、
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更新日2020.1.20

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