M&Y ガラスコーティング
 ダイヤモンドコート
ガラス系コーティング剤に、可視光線でも反応する光触媒(アバタイト被覆型酸化チタン)を、
特殊製法えお用いてノーバイ ンダーで融合させた画期的なコーティング剤です。
深みのある輝きが特徴のガラス系コーティングによる強固な保護層と、光触媒による
セルフクリーニング作用により、車の塗膜の劣化を防ぎ、簡単なお手入れだけで美しい状態を長期間保ちます。
 ダイヤモンドコートフラッシュ
 ☆光触媒によるセルフクリーニング作用
 ダイヤモンドコート フラッシュに配合された光触媒(アバタイト被覆型酸化チタン)は、
 光を受けることで空気中の水分と反応し、水と非常になじみの良い親水基(-OH)を塗装表面に作り出します。
 また、酸化チタンは、汚れよりも水との相性が良いため、汚れの下に水が潜り込み、汚れを浮き上がらせます。
 ガラスコーティング 
 ☆アバタイト被覆型酸化チタンについて
アバタイト被膜型酸化チタンは、極めて安定した物質です。食品添加物としても認められており、
人にも環境にもやさしい安全なものです。光触媒の作用により、セウィルス・菌・ニオイ・有害物質を分解除去します。さらにセルフクリーニング効果に優れ、24時間働き続けます。
 
 ダイヤモンドコート M&Y
 最近のコーティングのトップコート剤として、シリカ系のガラスコ−ティング剤が主流になっています。
 ダイヤモンドコートは、長年の経験から生まれたシリカ系のトップコート剤です。
 長期間の塗装保護効果、撥水作用、防汚作用、光沢などに優れています。
 M&Yコート
ダイヤモンドコートは自然な光沢は勿論ですが、
鳥のフン、虫の死骸、酸性雨などの塗装面を痛める酸性物質から長期間 ボディーを守ります。
 
 ◎優秀なトップコート剤を使用しても下地処理(下地研磨)が、不十分だと光沢も持続力も半減してしまいます。
当店では、下地処理に最も重点を置き作業を進めていきます。
M&Y M&Y   M&Y
☆作業工程
@車の外装の状態の目視 塗料の状態の目視
A下地処理作業 車の塗装面に付着している不純物等を除去し 研磨剤で優しく仕上げる
B脱脂作業 余計な油分(研磨剤に艶出し配合の場合あり)研磨剤等の除去
Cコーティング作業 ガラス剤を塗布後 拭き取り作業
D乾燥後 撥水剤等の再塗布 手作業にて細かい場所の再仕上
※研磨作業をしないコーティング剤塗布作業が最も光沢が出ます(塗装面のダメージがない場合)
※様々な使用目的の車が存在します。自家用車 営業車 貨物車 鑑賞車 レジャー用等々 使用頻度 環境 保存状態でコーティング被膜
 の保護状態が変わります。
※ガラス剤 主原料に添加剤を混入させる(付加価値がつきます)主原料は化合物または混合物に変化します。
※各工程で手数は掛けない(仕事のスキル不足の為 手数が多くなる)塗料 コーティング被膜を守る為

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