![]() |
SARS対策のため体温計測器の前を通らされるが、誰もモニタを見ていなかった。 空港から市街は約20kmと近い。ホテルの送迎が付いていたので車で30分ほどだった。 荷物は「行李」と表現するらしい。 |
![]() |
市街内の移動は地下鉄(地鉄)が便利。 |
![]() |
市街には路線バスが非常に細かく張り巡らされているので、バスを乗り継げばたいていの場所に行ける。 |
![]() |
北京といえば広い道路を自転車の集団が走っているイメージだったが、昨今の近代化の影響か、自転車より車の方が断然多かった。 |
![]() |
「駅」の字は「站」と書く。 |
![]() |
いわずと知れた北京の象徴。 |
![]() |
天安門の北にある故宮は明(永楽帝以降)・清時代の皇居跡(いわゆる紫禁城)。 |
![]() |
宮内には豪華な装飾品がたくさん飾られている。 |
![]() |
保和殿にいたる階段の中央に施されたレリーフ。 |
![]() |
故宮は南半分が外朝(式典の場所)、北半分が内廷(日常政務・生活・遊園の場所)と呼ばれる。 |
![]() |
故宮の最も北にある神武門から見た景山。 |
![]() |
景山頂上からは故宮と北京市街を一望できる。 |
![]() |
最近整備されたメイン通りの王府井大街は歩行者天国になっており、清朝時代を模した記念写真用の像もたくさんある。 新東安市場の地下には、老北京一条街という北京の古い街並みを再現した土産物屋街がある。北京版ナンジャタウンといったところか。 |
![]() |
この門の南には前門大街という大きな商店街が広がる(ポインタを画像へ)。 前門大街と並行して細い路地の商店街もあり、上野のアメ横のような活気があった。 |
![]() |
骨董品や書道具で有名な商店街。 |
![]() |
お茶屋さんが集まるお茶屋街。 |
Copyright(C) 2004 Mim.Tdr. All rights reserved.