◆◆◆◆◆ ご あ ん な い ◆◆◆◆◆
◆『「秩父御嶽神社、子の権現ハイキング」の記録』-- ダイジェスト版◆
(アクセスの概要)
※交通 : 電車 + 徒歩 + 送迎バス + 電車

西武池袋線「吾野駅」の駅舎
2017年3月12日(日)に、「駅からハイキング」で、西武池袋線「吾野駅」から、「秩父御嶽神
社」、「子の権現」に行って来ました。
「浅見茶屋」で昼食を食べ、「休暇村奥武蔵」で日帰り入浴し、無料バスで「吾野駅」に戻り
ました。
《『「秩父御嶽神社、子の権現ハイキング」』のアルバムはこちら!》-- 写真約94枚!

◆『「秩父御嶽神社、子の権現ハイキング」』の日程とアクセス等
1. 日程 2017年3月12日(日) 日帰りハイキング
2. 行先 埼玉県飯能市「秩父御嶽神社」、「子の権現」等
3. 「秩父御嶽神社、子の権現ハイキング」の山行記録 --- 実際の記録!
《往路アクセス》
南浦和発0603 → 新秋津0623 --- 徒歩7分 ---「西武池袋線・秋津駅」0630着/「秋津
駅」発0640 → 飯能0711/0719 → 吾野着07404
《ハイキング》
吾野駅発0800 → 「東郷公園」入口着0850 → (写真撮影・見物しながら) →「秩父
御嶽神社」本殿着0916(24分休み)/0940発 → 「東郷公園入口」1000/(「浅見茶屋」 へ
向かう) → 「浅見茶屋」着1056(昼食・休憩39分)/1135発 → 「子の権現」の本殿着
1234(参詣・写真撮影4分)/1238発 → 「子の権現」の「奥の院」着1242(写真撮影・
休み8分)/1250発 → 「子の権現」下山開始1253 → 「浅見茶屋」着1330(甘酒を飲む。
30分休み)1400発 → 「休暇村奥武蔵」着1447
《日帰り入浴》
「休暇村奥武蔵」の「こもれびの湯」に日帰り入浴した。1450〜1530
【注】1530〜1615まで、ロビーでコーヒーを飲んだ。
《復路アクセス》
◆「休暇村奥武蔵」発(無料バス)発1625 → 「西武線・吾野駅」着1630
◆「西武線・吾野駅」発1657 → 池袋1812/「JR埼京線」乗換え/池袋発1818 → 赤羽着
1826/「JR京浜東北線」乗換え/赤羽発1830 → 南浦和着1841
【参考】
●ハイキングの所要時間(「吾野駅」〜「吾野駅」着まで)
(1) 「合計所要時間」 8時間30分
(2) 「徒歩時間」 5時間05分
(3) 「休憩・食事・入浴 3時間25分 --- ・「バス」の待ち・乗車時間を含む。

≪ハイキングの写真≫

「秩父御嶽神社」のある「東郷公園」の入口。

秩父御嶽神社」の「本殿」。ここにたどり着くに
は、約「360段」の石段を登らないと行けない!!

「浅見茶屋」の幟旗が見えて来た。ここで「昼
食」となるよう時間配分をしたい。11時開店!
※定休日 毎週水曜日・第4木曜日

「浅見茶屋」の名物「鍋焼きうどん」。
※どのメニューも美味しいが、特にこれがお薦め!

「子の権現」の境内にある「大わらじ」!

「子の権現」の「奥の院」にある「展望台」。
※「東京スカイツリー眺望処」の看板がある!!

晴れていたら、「東京スカイツリー」も見えたはず!
※「晴れていたら・・・」、写真の「〇」の辺りに「スカイツリー」が!

≪「日帰り入浴」情報≫

「休暇村奥武蔵」の「こもれびの湯」の暖簾

「休暇村奥武蔵」の露天風呂。
※「こもれびの湯」で「日帰り入浴」した。
◆「休暇村奥武蔵」の情報◆
※住 所 埼玉県飯能吾野 72
※電 話 042-978-2888
※アクセス
西武線池袋駅から「西武池袋線」の「飯能駅」経由、「吾野駅」下車。
【注】吾野駅から送迎バスで約5分。
※「日帰り入浴」
・営業時間 10:30〜16:30(受付は16:00まで)
【注】月曜日と金曜日は11:30〜16:30
・料 金 大人620円 4歳以上310円
・定休日 なし
【注】「風呂」は、天然温泉ではない。
※セールスポイント
(1) 星降りホタル舞う武蔵の国の奥座敷。
(2) 池袋から約70分の近距離ながら、緑豊かなハイキングコースや
川遊びができる清流にも恵まれた、自然とふれあえるリゾート。
(3) 「日帰り入浴」は、木々に囲まれた露天風呂で、奥武蔵の森のすがすがしい空気
に囲まれて癒される!
★「休暇村奥武蔵」の公式ホームページ
《「休暇村奥武蔵」の公式ホームページ」はこちら!》

◆《『「秩父御嶽神社、子の権現ハイキング」のアルバム』の「アルバム」-- 写真94枚!◆
《『「秩父御嶽神社、子の権現ハイキング」のアルバム』はこちら!-- 写真94枚!》
|