7. 旅 行 ア ル バ ム (54)



「関八州見晴台登山」と「休暇村奥武蔵の湯」

※旅行日 2016.06.10(電車+徒歩)


「関八州見晴台」の山頂風景!

 2016年6月10日(金)、埼玉県飯能市の「関八州見晴台」 (標高771m)   に日帰り登山に行って来ました。 実は、今年の1月26日に、関八州見晴台登山」にチャレンジしました が、かなりの降雪のため、西武池袋線「西吾野駅」から、15分程歩 いた所でコース変更して、「浅見茶屋」と「休暇村奥武蔵」に立ち 寄って、登山はリタイアしたのでした。   今回(6月10日)は、リベンジの「関八州見晴台」登山でした。 下山後には、再度「休暇村奥武蔵」で日帰り入浴して、登山の疲れ   を流しました。   

≪「登山計画書」のルート・歩行時間等≫

【参考】≪徒歩ルート≫ 西武池袋線「西吾野駅」〜高山不動〜関八州見晴台    〜高山不動〜「休暇村奥武蔵」--- 無料送迎バス - -- 西武池袋線「吾野駅」 【注】実際の歩行ルートは、下山の「高山不動」から      先が、「登山計画書」のルートと異なります!





◆◆◆◆◆ ご あ ん な い ◆◆◆◆◆


   ◆「関八州見晴台登山」の後に「休暇村奥武蔵」で一風呂!◆   
       (アクセスの概要)     ※交通 : 電車 + 徒歩
 

1. 日程  2016年6月10日(金) 日帰り旅行 2. 行先  埼玉県飯能市高山 関八州見晴台(771 m) 3.アクセス・登山  【往路】   ・「JR南浦和駅」発0646 ---- 新秋津0707 〜 【徒歩7分】     〜 西武池袋線「秋津駅」着0714/乗換え/0718発 ---- 飯能駅0747/0754 ---- 西武池袋線「西吾野駅」着0821  【登山】(登り) ・西武池袋線「西吾野駅」発0835 〜「高山不動 パノラマ    コース」登山道着0850 〜 展望のいい場所の先0905着(5    分休み)/0910発 〜「石地蔵」着0955(撮影3分) 〜 「高    山不動尊」10:30着(20分休み) 〜 「関八州見晴台」の石    柱11:27 〜 「関八州見晴台」山頂着11:35   ※昼食・休憩(35分)/1210まで。  【登山】(下り) ・「関八州見晴台」山頂発1210 〜「高山不動尊」着12:35     (約20分 休憩・写真撮影)12:53発 〜「本坊 常楽院」前     通過12:56 〜 オレンジ色の「あじさい館へ」の看板あり     14:02通過 〜 「休暇村 奥武蔵」の建物が見えた14:20 〜 「休暇村 奥武蔵」着14:27      ※「「あじさい館」は、「休暇村 奥武蔵」の旧名称!  

  ※「休暇村 奥武蔵」の「こもれびの湯湯」に入浴!     14:35〜15:10の間、日帰り入浴。 入浴料 = 大人620円。   【往路】   ※「休暇村 奥武蔵」の無料送迎バスの乗車。15:25発!   ※「西武池袋線 吾野駅」15:30着。   ※「吾野駅」発、電車=15:37発の「飯能行き」に乗車。      
   ≪登山の所要時間≫  ※登り:徒歩=2時間32分、休憩等28分     ※昼食:35分   ※下り:徒歩=1時間57分、休憩20分           ◆総合計=4時間29分     【注】他に「日帰り入浴」+バス待ち合わせ等:58分 

  ◆「登山の詳細」は「「関八州見晴台」のアルバム 2016.06.10」(写真70枚)でご覧いただけます!   
「「関八州見晴台」のアルバム」はこちら!










§写真で見る『「関八州見晴台登山」と「周辺観光」


      
「関八州見晴台登山」の写真

西武池袋線「西吾野駅」から徒歩約10分のポイント!
         「Y字路」の所に立つ「木多川工房」の看板。よく見ると木の 根元に「パノラマコース →」の看板も!  (08:48通過)


「高山不動」の本堂
      「高山不動」の辺りは、地形が複雑で、巻き道もあり、非常に          分かり難い。詳しくは、「関八州見晴台のアルバム」を参照!                                    (10:29着)


「関八州見晴台」への道標!
      「高山不動」から「関八州見晴台」へ行く道で、一旦アスファ          ルト道に出て、「不動茶屋」跡の前から再び山道へと歩く!                                    (11:16着)


大きな「関八州見晴台」の石柱!
      「アスファルト道」を渡ると、ミラーの先の右側に、          大きな「関八州見晴台」の石柱があった!  (11:27通過)


「関八州見晴台」からの眺め!
      「関八州見晴台」の山頂は、主に2方向の展望がよく、残り          の方角は木々が茂り展望はない!       (11:35登頂) 梅雨の中休みの1日のため、「富士山」は見えなかった! 【注】休憩、昼食11:35〜12:10。    (12:10下山開始) 
          ※下山の途中、再度「高山不動」に寄り休憩した(20分)。

「休暇村 奥武蔵」への曲がり角!
      オレンジ色の「あじさい館へ」(「休暇村 奥武蔵」の昔の名称) の看板が! 矢印に従い、アスファルト道の右側へ渡った。        【注】道の右側にある民家の車庫の右脇を行く。 (14:02通過) 


大きな「休暇村 奥武蔵」の建物が見えた!
      オレンジ色の「あじさい館へ」の看板から先の道は、山道となり、          竹林や杉林を過ぎて来ると、休暇村 奥武蔵」の建物が見えた!                                   (14:40通過)


「休暇村 奥武蔵」の入口
      アスファルト道に出て、左方向へ行くと「休暇村 奥武蔵」がある。                     (14:47着)


「休暇村 奥武蔵」の露天風呂
      「休暇村 奥武蔵」の風呂は、温泉ではないが、内湯の大浴場と           露天風呂(あじさいの湯)がある。


「休暇村 奥武蔵」の名物「お土産」
      「休暇村 奥武蔵」の売店に、名物の「お土産」がある。           それは、「東郷せんべい」という、昔懐かしい味の煎餅!
「東郷せんべい」の詳細はこちら!



◆「休暇村奥武蔵」について◆
2013年にオープンした「首都圏に1番近い休暇村」! ハイキングやドライブ途中の、日帰り利用にも便利!
「休暇村奥武蔵」の公式ホームページはこちら!





「浅見茶屋」の写真

2016年1月26日に訪ねた「浅見茶屋」
          「休暇村 奥武蔵」から徒歩約53分(3.4km)にある「浅見茶屋」は、            山里深くの茶屋だが、なかなか風情あり!                                         (2016.01.26訪問)

          ≪アクセス≫            住  所 埼玉県飯能市大字坂石1050番地            電 車 西武秩父線『吾野駅』下車 約3.2km (徒歩50分)            マイカー 『狭山・日高インター』 飯能市街から国道299号   を秩父方面へ 約45分
「休暇村 奥武蔵」から徒歩で「浅見茶屋」へ行くルートはこちら!


「浅見茶屋」の「肉汁釜揚げうどん」
          「肉汁釜揚げうどん」は、通年提供の「一番人気」のメニュー!

冬季なら、これがお薦め!
          「鍋焼きうどん」は、冬季の季節限定メニュー!             ※絶品!! --- 例年12月頃から提供!

甘味なら「天草きな粉黒みつアイス」!
          「お店のコメント!」--「ロングセラー商品、大好評の一品です!」




「登山の詳細」は「「関八州見晴台登山」のアルバム」(写真70枚)でご覧いただけます!
「「関八州見晴台登山」のアルバム」はこちら!


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