◆「平標山、仙ノ倉山登山」コースタイム
(1)【初日・往路ドライブ】「JR南浦和駅」前から「平標山登山口駐車場」まで
■「JR南浦和駅前」発0740 → 外環道・関越道経由 →「上里SA」0835着/900発
→ 湯沢IC1000 → 湯沢のセブン・イレブン1005/(「おにぎり」買物)1015 →
「平標山登山口駐車場」着1040
※休憩・昼食(1040〜1135)
※駐車場料金 1台・1日 500円(下山後の翌日支払う)。
登 山
(初日、登山のコースタイム)
◆「平標山登山口駐車場」(徒歩)発1135 →【「平元(ひらもと)新道」コース】→
「平標山登山道入口(「水場」まで20m地点)」1250(休憩)/1300発 → 1335(休
憩)/1345発 →「平標山の家」着1450
【注】初日所要時間=3時間15分(休憩含む)、正味徒歩時間=2時間55分
●「平標山登山口駐車場」(トイレに向かい左手が「平標山」登山口) 〜
「平元(ひらもと)新道」入口までは、1時間10分が標準タイムとガイド
ブックにある。今回は1時間15分であった。この後もスローペース!
(2日目、登山のコースタイム)
◆登山開始「平標山の家」発0555 → 「平標山山頂」0705着/0715発 → 「仙ノ
倉山山頂」着0830(正味徒歩時間=1時間)
【注】途中「高山植物」の写真撮影で超ゆっくり登山。
「仙ノ倉山山頂」発(「エビス大黒の頭」方面へ下る)0845 →岩とコバイケイソ
ウの群生地着0855【「シラネアオイ」が群生・写真撮影】/0900発【折り返し】
→ 仙ノ倉山山頂に戻る0915/0920発 →「平標山山頂」1010着/【昼食】1050発
→ (時々小休止・計20分休み) → 松手山着1220/1235発 (時々小休止・計30
分休み・) → 「鉄塔の側」1310(休み)/1315発 → 「松手山コース登山口」
着1420 → 「平標山登山口駐車場」着1430
【注】2日目所要時間=8時間25分(食事・休憩含む)、正味徒歩時間=6時間00分
(2)【2日目・復路ドライブ】「平標山登山口駐車場」から「JR南浦和駅前」まで
■「平標山登山口駐車場」発1440 → 「街道の湯」着1450(1500入浴)/1550発 →
「JR湯沢駅」着1620(食事「へぎ蕎麦」)/1650発 →関越道「湯沢I.C.」1700 →
「新座料金所」1830 → 「練馬I.C.」1834 →「戸田西I.C.」着1840 →「JR南
浦和駅前」着1850

《「平標山の家」の建物》
「平標山の家」は、比較的新しくて綺麗な小屋だ!
《「平標山の家」はソーラ発電+ランプの宿》
「平標山の家」はランプの宿で、小屋の前には豊富な水も出ている。
《「平標山の家」の鐘》
「平標山の家」には、救難合図用の鐘もある。
《「平標山の家」の鐘は、山のムードにあふれる!》
「平標山の家」は、遠方から「平標山」、「仙ノ倉山」に
登る登山者には、宿泊の基地として格好の場所にある。

《「下山後の温泉」の紹介》
三俣細越温泉「街道の湯」の建物
《三俣細越温泉「街道の湯」の温泉について》
「街道の湯」は、かぐら・みつまたスキー場の近くにある共同浴場。湯沢の共同浴場の
中で唯一、岩造りの露天風呂を備えている。これを目当てに利用する観光客も多い。
◆【温泉データ】
※日 程 2011.6.20(月)
※施設名 三俣細越温泉「街道の湯」
※住 所 新潟県南魚沼郡湯沢町三俣1021
※電 話 025-788-9229
※交 通 前記「ご案内」の【交通・往復】マイカーの項参照。
【注】JR上越新幹線越後湯沢駅から南越後観光バス「浅貝方面行き」で20分、
「かぐら三俣」入口下車すぐ。
※料 金 入浴 大人500円。
※セールスポイント
・館内は贅沢に木が使われており、上品な檜の香りが匂う。
・銘石を使った露天風呂は、山を間近に眺めながらの、すがすがしい
雰囲気で入浴が楽しめる。
「街道の湯」の公式ホームページはこちら!=「湯沢町総合管理公社」のサイトへリンク。
|