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《「八王子温泉 やすらぎの湯」の立派な露天風呂》
《明るく清潔な「八王子温泉 やすらぎの湯」の内湯》
◆◆◆◆◆ 温 泉 デ ー タ ◆◆◆◆◆
※ 施設名 天然温泉「八王子 やすらぎの湯」「八王子温泉 やすらぎの湯」の公式ホームページはこちら!
※ 住 所 東京都八王子市中町2-1 グランド東京ビル3・4・5・6F(フロント5F) ※ 電 話 042-648-5111 ※ 営 業 (日帰入浴施設について) ・大人(中学生以上) 一般【平日】1,650円【土日祝】2,060円 【注】その他--詳細は、「八王子温泉 やすらぎの湯」の公式ホームページ参照!「八王子温泉 やすらぎの湯」の料金の詳細はこちら! ※ 入浴時間 午前10:00〜深夜2:00 朝6:00〜7:45 ※ 休業日 原則として無休 ※ 入浴施設 ・露天風呂・・・露天岩風呂(4F男湯のみ)、露天檜風呂(5F女湯のみ) ・内 湯 ・・・檜風呂(4F男湯のみ)、白湯(5F女湯のみ) その他(男湯):寝湯、マグナムバス、他 ※ 交通(電車) JR八王子駅の改札を出て右の北口方向に進み、一つ目のエスカレーターで下に 降りる。 下に降りたら八王子駅北口を背にし左方向へ進む。 1つ目の信号を渡り、「三井住友銀行」の左側に伸びている通り「ユーロード」 を進む。 そこから前方に「ドンキホーテ」の大きな看板が見える。 「ドンキホーテ」の看板を目印に真っ直ぐ進む。 2つ目の信号を渡り、「ドンキホーテビル」の角を左折、直ぐ右手に「八王子 温泉 やすらぎの湯」の看板が見える。
「八王子温泉 やすらぎの湯」へのアクセスの詳細はこちら!
※セールスポイント (1) 交通至便。JR八王子駅から3分! (2) 天然温泉、無色透明の湯! (3) 3階に「ネットカフェ」があり、温泉からも着替えなくて利用できる! 【注】「ネットカフェ」は別料金。
◆「八王子温泉 やすらぎの湯」の露天風呂 屋根があり、露天風呂の解放感にやや欠けるが風情あり!
◆露天風呂の「湯口」 岩の間から、天然温泉が注がれている。加熱、循環!
◆「八王子温泉 やすらぎの湯」の「マグナムバス」 内湯にある「マグナムバス」は、ジェットバスのような施設!
◆◆◆◆◆ 「御岳山登山」のコースタイムと写真 ◆◆◆◆◆
◆「御岳山登山」のコースタイム◆
◆2015年8月20日に「御岳山」の「ロックガーデンコース」の登山に行きました!
看板の「黄色い○」の辺りが「ロックガーデン」!
◆登山「コースタイム」(ロックガーデンコース)・南浦和駅着0603発 → 西国分寺着0632/0639発 → 青梅着0722/0728発 → JR御嶽 駅着0744 ●バス:「JR御嶽駅」発 0755 → バス停「滝本駅」着0805 ※御嶽駅から「ケーブル下」バス停までは路線バスで約10分。 ・・・「滝本駅」バス停からは坂道を徒歩5分登り、ケーブルカーの「滝本駅」へ。 ◆ケーブルカー「滝本駅」発0821 → 「御岳山駅」着0827頃 ※時刻表は、平日・休日とも(「滝本駅」及び「御岳山駅」共、同時刻発車!) 【参考】ケーブルカー時刻・登り:滝本駅発【0821、0842、0900】 【注】当日は、「御岳山駅」到着後、トイレ、荷造り整理等して、0905登山開始! ・御岳山駅発0905 → レンゲショウマ群生地0907 → 御岳神社山門0935(10分休み)/0945発 → 天狗岩1011 → 東屋着1030 【昼ご飯、休み】 1030 〜 1100(小雨のため、[東屋」で簡単に済ませた) ・東屋1100発 → 綾広の滝1108 → 七代の滝1148 → 1155休み(10休み)/1205発 → 1215 (休み5分)1220発 → 1235(休み10分)/1255発 → 1325御岳山駅着(休み28分)/ケーブル発 1445発 → 滝本駅着4451 (徒歩3分) → 「滝本駅」バス乗場着1454 【注】「綾広の滝」 → 「七代の滝」のコースは、急な坂道の下りのため雨の時は難渋 する。初心者は回避が無難! パワースポットとして人気の「綾広の滝」を見れ ば十分! ・「滝本駅」バス乗場:バス発1507 → 御嶽駅着1518 【JR青梅線】御嶽駅発1528発 → 青梅駅1547/1557 → 立川1630/1637 → 八王子1648 【注】御嶽駅から、一旦「JR立川駅」に行き、「JR中央線」で「八王子駅」にV字ターンして、 「八王子温泉 やすらぎの湯」に日帰り入浴しました。
◆◆◆◆◆ 「御岳山登山」の写真 ◆◆◆◆◆
◆「御岳山」は、「レンゲショウマ」の花群生地として有名です!!
御岳山山麓のケーブルカー「滝本駅」の駅舎
《「御岳山」の「レンゲショウマ」について》
「御岳山」は、レンゲショウマの群生地として、その規模「日本一」とい われています。 「レンゲショウマまつり」(7月下旬〜9月中旬)の期間には、多くのハイカ ーや観光客で賑わいます。 花を下から見上げると蓮(ハス)の花に、葉がサラシナショウマ(晒菜升麻) に似ているので、レンゲショウマ(蓮華升麻)の名が付けられたました。 御岳山では、ケーブルカー御岳山駅から徒歩約1分の山の北斜面に約5万株 のレンゲショウマが群生しています。 夏には淡い紫色の可憐な花を咲かせます。※場所 京王電鉄「御岳登山鉄道」のケーブルカー「御岳山駅」から徒歩1分〜5 分の一帯。
「御岳登山鉄道」の公式ホームページはこちら!
《「御岳登山鉄道のケーブルカー」について》 御岳登山鉄道のケーブルカーは、1927年に創設されました。 東京都青梅市にある御岳山(標高929m)の中腹=滝本駅(標高407.6m) から山頂付近=御岳山駅(標高831.0m)を、片道約6分間で結びます。 登山客、ハイカーのための観光路線としてだけでなく、山頂集落で暮 らす住民の生活路線としても重要な交通機関です。
◆「レンゲショウマ群生地」への道 ケーブルカーの「御岳山駅」の駅前広場の左手奥に、 「レンゲショウマ群生地入口」の看板がある!これは、 2つ目の看板。 道案内の看板が完備していている!
◆「レンゲショウマ群生地」 「御岳山」の「レンゲショウマ群生地」は、「日本一 のレンゲショウマ群生地」だと言われています!
◆「レンゲショウマの花」のアップ! 「レンゲショウマの花」は、9割まで下を 向いて咲くので、写真撮影が、中々難しい!
◆「武蔵御嶽神社」の前を素通り! 「武蔵御嶽神社」は何回も訪れているので、今回 は小雨でもあり、鳥居の前を左へと素通りした!
◆「ロックガーデン」への道標! 「ロックガーデン」まで1.4キロの案内板!
◆「天狗岩」はデカい! 「天狗岩」を確認! 道は間違いなし!!
◆「ロックガーデン」と「東屋」! 「ロックガーデン」の中心にある「東屋」。トイレもある!
◆「ロックガーデン」の奥にある「綾広の滝」! 「ロックガーデン」の一番奥にある「綾広の滝」がある!
◆「綾広の滝」のアップ! 「綾広の滝」は、デトックス効果抜群の浄化 パワースポットとして近年人気の場所である!
◆「ロックガーデン」を引き返す! 「綾広の滝」を後にして、「ロックガーデン」の、 最も「ロックガーデン」らしい場所を引き返す!
◆「七代の滝への道」は厳しい!! 「綾広の滝」〜、「七代の滝」へ向かった!このコー スは、想像を遥かに超える急斜面の厳しい道だった!
◆「100段はあろうか?」という鉄の階段!! 木の根の歩きにくい道の先には、「100段は あろうか?」という鉄の階段が待っていた! 雨降る鉄の階段は、滑り易く危険だった!!
◆「七代の滝」に到着! 「七代の滝」は、「綾広の滝」ほど有名で ないし、危険な道を無理して立ち寄る所で はない、特に雨の日は避けた方が無難だ!
◆「七代の滝」から下山道へ! 「七代の滝」を見物した後、登山の下山 道に戻るには、この丸太の橋を渡る!
◆直に立派な道に! 「七代の滝」を見物した後、登山の下山道に戻るには、滝と は反対方向に少し行くと、このような立派な道がある!
◆単調な「階段道」が続く! 「七代の滝」から登山の下山道に戻る道 は、単調な「階段道」が延々と続く!!
◆「階段道」を振り返ると! 単調な「階段道」を振り返ると、長い 長い「階段道」が延々と続いていた!!
◆「長尾平」に戻った! 「階段道」が終わってじきに、「長尾平」に到着した!
◆「長尾平」の「展望台」を示す看板! 「長尾平」には、「展望台」があるのだが、 あいにくの天気で、視界はよくなかった!
◆下山途中の「茅葺屋根の家」! 「武蔵御嶽神社」の近くに、「神職」の「馬場家御 師住宅」の家があった!「豪壮」の一語である! ※ここは、民宿「東馬場」も兼ねている。ケーブル カー「御岳山駅」まで約700m、下り徒歩約10分。
民宿「東馬場」のホームページはこちら!
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