1.浦和からの温泉



1-174 山梨県最古の温泉「岩下温泉」と「兜山登山」


◆◆◆◆◆ ご あ ん な い ◆◆◆◆◆

2014年8月31日、この夏最後の「JR青春18きっぷ」利用の電 車旅は、山梨県のJR中央本線「春日居町駅」から、直接歩い て「兜山(913m)に登り、下山後に「山梨県最古の温泉」とい われる「岩下温泉旅館」に日帰り入浴することにしました。 「岩下温泉旅館」の源泉は1700年以上の歴史があり、武田家 との深い関わりから「信玄隠し湯」と言い伝えの秘湯です。 実際のコースとは異なりますが、1週間前にも「岩下温泉」に 日帰りで行っているので、「岩下温泉」を先に案内します。

  ◆「岩下温泉旅館」について


《「岩下温泉旅館」の旧館の写真》

「岩下温泉旅館」は、JR中央本線「春日居町駅」の 北側約2キロの位置にある。春日居町駅から北側の 形のいい山(兜山)の方向に歩くこと約20分で着く。 ※周辺がぶどう畑で、道が分かり難い。予め「岩  下温泉旅館」に電話して道順を確認すること!

 「岩下温泉旅館」は、古来から「岩下の秘湯」として人気が高い。
  そして、その名物の「冷たい霊泉」を源泉かけ流しで味わうの
  に最適のお風呂が旧館の「日帰り温泉施設」のお風呂である。

 ※「冷たい霊泉」は28度と湯温が低いから、加熱浴槽に入ってか
  らの入浴がいい。

 ※周辺がぶどう畑で、道が分かり難い。予め「岩下温泉旅館」に
  電話して道順を確認するのがいい(電話:0553-22-2050)!

                         (2014.08.13 & 31旅行) 


 
今回の旅のポイント
 
   【1】一般向き:電車で行く「霊湯 岩下温泉」の日帰り入浴の旅!  ※このコースは、往復で徒歩時間約40分(休憩を含まず)。 【2】健脚向き:電車で行く「兜山登山」+「霊湯 岩下温泉」の日帰り入浴の旅!     ※このコースは、登山で、体力的には中級コース(平坦地での健脚者向き)!      ・往路(登り):約2時間30分(休憩を含まず)。---休憩込:約3時間      ・復路(下り):約2時間45分(徒歩時間のみ。休憩と温泉入浴時間含まず)。              ---休憩込:約3時間45分      ◆合計所要時間:6時間45分  
       「兜山」の登山の後は、「冷たい霊泉」で汗を流そう! 
        ※この旅行・登山開始の最寄り駅は「JR中央本線 春日居町駅」、帰路の乗車駅も同じ!
「春日居町駅」駅前の写真  

 ※「岩下温泉旅館」へは「春日居町駅」から歩く!   ※参考:「春日居町駅」は、無人駅で、駅前にはジュースの自動販売機があるのみ。      降りたホームの反対側に「足湯」(10時〜、無料)があり、その脇にトイレもある。  ※「春日居駅」を背に踏切と交差する道を北(国道140号の方角)に   5分程歩いた所にある「柳橋信号」までが、旅の第一歩である! 
次に、「中華工房 平安」を目指す!  

   ※「中華工房 平安」の場所は、国道140号線の「柳橋信号」を右折し、   て約4分の、笛吹市と山梨市との市境の「下岩下入口」の信号の左角。
ブドウ畑の中の「西関東道路」のガードをくぐる!  

 ※「中華工房 平安」の角を左折したら、「寿命院」いうお寺の前を 道なりに5分程行くと、「西関東道路」のガードがある。    ※「西関東道路」のガードをくぐり直進する。   ※正面左の大きな丸い山が「兜山」である。
「岩下温泉旅館」の建物が見えて来る!  

 ※「西関東道路」のガードをくぐってじきに、「岩下温泉旅館」   の建物が右手前方に見えて来る。    ※ブドウ畑向こうに、いかにも「旅館」という白い大きな建物がある!
そして、正面には大きなお寺の屋根が!  

 ※ブドウ畑に黒い屋根瓦が際立って映える!    ※鐘楼、本堂・・・と風格が感じられるお寺だ!
「牧洞寺」の石碑の前を右折!  

 ※「春日居町駅」から約20分歩くと「牧洞寺」の前に来る。 ここを右折する。時間があったら、このお寺は見物したい!    ※ここを右折すると、左前方に「岩下温泉旅館」の建物が見える!
「走湯神社」の前を通過!  

 ※「牧洞寺」から約1分で「走湯神社」がある。 ここを通過したら、すぐに「岩下温泉旅館」である! 
【注】「走湯神社」は「天神塚古墳」の上に祀られていて、すぐ下に 古墳の横穴があるという(縦1m、横2m、奥行10m)が、見逃した!    「「走湯神社」に関する他のサイトの紹介はこちら!
         
「岩下温泉旅館」(本館)の建物  

 ※「牧洞寺」から約2分で「岩下温泉旅館」である!    ※この赤い橋は、「走湯神社」への橋!   ※日帰り入浴施設の「岩下温泉旅館」の「旧館」は、この奥    の建物である (同じ道路にある2つ先の橋を渡る)!
「岩下温泉旅館」(本館)の玄関  

 ※日帰り温泉施設の「旧館」が留守の場合は「本館」   に声を掛ける!    ※「本館」は宿泊客用の温泉で、日帰り客は入浴できない!
「岩下温泉旅館」(旧館)の建物  

 ※日帰り温泉施設の「旧館」は古色蒼然として、   中々の趣きがある。    ※当日、「旧館のこの建物を愛して、月に一度静岡市から来る!」    という人に出会った!
最初に「加熱の浴槽」から!  

 ※日帰り温泉施設の「旧館」の名物浴槽は、源泉 かけ流しで28度と冷たいから、先ずは加熱の浴 槽で十分温まってからにしたい!    ※「加熱浴槽」も、源泉を加熱しただけで加水なしの湯!   ※「加熱浴槽」と別室の「源泉の浴槽」は廊下を挟んで反    対側だが、脱衣所は「加熱浴槽」側のみとなる。    このため、男女は別浴だが、女性は苦労して移動するこ    ととなる。    私は、腰にタオルを1枚巻いて瞬間移動した!!
いよいよ「冷たい霊泉」の「源泉風呂」へ!  

 ※「旧館」の内湯から、「冷たい霊泉」への移動   は写真のとおり、薄暗い地下室のような通路を くぐって行く!!    ※「加熱浴槽」から、「源泉の浴槽」へは、男なら、 タオルを腰に巻いて移動が可能だが?男女別浴!
いよいよ「冷たい霊泉」の「源泉風呂」へ!  

 ※日帰り温泉施設の「旧館」の名物は、何といっ ても、この源泉かけ流しで28度の「冷たい霊泉」 である!!    ※「穴倉」のような半地下へと、狭い階段を降りた先には!! ※小さなプール程の大きさの浴槽に「冷たい霊泉」があった!





◆◆◆◆◆ 温 泉 デ ー タ ◆◆◆◆◆


◆「岩下温泉旅館」(旧館・日帰り温泉施設)について




《「岩下温泉旅館」の「旧館」の玄関》

  
   ※ 住 所  山梨県山梨市上岩下1053                 

     ※ 電 話  0553-22-2050  

   ※ 営  業 (日帰り入浴)  09:30〜20:00
            【注】事前に電話で確認のこと!
                       宿泊は「新館」となる。
           ◆詳細は、「岩下温泉旅館」の公式ホームページ参照。

            「岩下温泉旅館」の公式ホームページはこちら!
          ※ 休業日 月曜休館     ※ 施 設 日帰り入浴(旧館・男女別)            ・内風呂・・・・加熱風呂(男女別)          ・源泉風呂・・・源泉かけ流し(28度)(男女別)             ※ 料 金 (日帰り入浴) 大人400円                  ※ 交 通  (電 車) JR中央本線「春日居町駅」下車、徒歩約20分 ※JR南浦和から、各駅停車利用で、約3時間10分(乗換えを含む)          ※「道案内」は、記事の前半を参照!          【注】特急利用の場合             JR中央線「新宿駅」 → 約90分             ・山梨市駅からタクシーで約7分             ・石和温泉駅からタクシーで10分               ※5名以上は、最寄り駅まで送迎あり。                       (マイカー) 中央自動車道、「一宮御坂IC」から約20分           ※「勝沼IC」から約25分                  ※駐車場 有り(無料・15台)         ※休憩所  和室(旧館2階、大広間)    ※セールスポイント         (1) 1700年余年の歴史を誇る甲州(山梨県)最古の温泉。        (2) 近世には武田家とも深く関わり、「信玄の隠し湯」ともいわれる!        (3) ブドウ畑、桃畑に囲まれていて、四季を感じながらゆっくり寛げる!


◆◆◆◆◆ 写真で見る「岩下温泉旅館」の魅力 ◆◆◆◆◆


◆「甲斐国史」にも「岩下の地に霊泉あり」とある、「山梨県最古」の温泉!



「旧館」は、以前は旅館だった「大正浪漫あふれる趣のある建物」をそのまま
残し、お湯の良さを味わってもらえるようにと、今は立ち寄り湯として営業中!

※写真は、「岩下温泉旅館」の「万葉の霊泉」!


「飲泉」出来る「源泉風呂」と「万葉の霊泉」に関してはこちら!!
 

◆「岩下温泉旅館」の温泉は、「飲む、温泉」として販売!

「万葉の霊泉」は地下に眠る水が、ミネラルを含みながら地上に湧き出た天
然のアルカリイオン水とのこと! 旅館で販売している小さなペットボトルの
他、 1.5リットルボトル「10本入り1ケース3,500円」で、販売も行っている!

「源泉浴槽」には、飲泉用のカップが置いてあった!

 



◆◆◆◆◆ 写真で見る「岩下温泉周辺」の観光案内 ◆◆◆◆◆


◆「牧洞寺」について


◆「臨済宗向嶽寺(こうがくじ)派 牧洞寺(ぼくとうじ)」

「牧洞寺」を開基したのは、武田信虎の祖父、武田信昌といわれる。
ネットでいろいろ調べても、「牧洞寺」に関する情報は殆どなかった!

※山梨県塩山市にある「臨済宗の本山・向嶽寺」(山号は塩山)の末寺。
※武田信玄は、1521年甲斐の国の守護の武田信虎の長男として出生。




◆「牧洞寺」の境内

石段を上がり、「牧洞寺」の境内に来た!
少し広い境内に本堂と鐘楼があった。




◆「牧洞寺」の特筆に値する風景

「牧洞寺」の境内に、奇木あり!
ねじれ曲がったこの木は、一見の価値あり!






◆「春日居農産物直売所」について


◆春日居といえばなんといっても「春日居ブランドの桃」!

6月中旬〜9月中旬まで多品種の桃が、ここで直売される。
桃の他にも苺、スモモ、ブドウ、柿など果実や野菜の直売、
ほうとう、土産菓子など、季節のお土産品を販売している。

             ※春日居農産物直売所 
   住 所:山梨県笛吹市春日居町桑戸817-1
【注】「JR春日居町駅」の南、駅から徒歩2分。               ---「岩下温泉」の反対側
   電 話:0553-20-2211
        営 業:9:30〜17:00 (桃の出荷時期は9:00〜17:30)
     定休日:火曜日(第1・3・5)桃の出荷時期は無休
         「春日居農産物直売所」の公式ホームページはこちら!






◆◆◆◆◆ 写真で見る「兜山」登山案内 ◆◆◆◆◆

◆「JR中央本線 春日居町駅」〜「登山口」まで


◆「JR春日居町駅」で下車・出発!

「JR春日居町駅」から、5分程で、道は「Т字路」になる。そこに、
ミラーと道標があり、「山梨百名山 兜山 登山道 ・・・」とある。


※「兜山登山」のコースタイム等は、末尾の記録を参照願います!

  【注】コースは、「笛吹市のハイキングマップ」(当ホームページの
後半参照)とは逆回り(「岩場コース」で、時計と反対回り)!



◆「兜山」の「登山道」のイメージ図

「JR春日居町駅」から「兜山登山口」迄が、非常に長くて分かり難い!


【注】 「兜山登山」の登山ルートは、「国土地理院」の登山道コース (道がよ
くなく、利用者が少ない?)と、「笛吹市のハイキングコース」がある。最近は
 よく整備された「笛吹市のハイキングコース」が利用されるケースが多いと
 のこと。こちらが「安全なコースである」とされている(距離は長い)! しかし、
同市の「ホームページ」と「ハイキングマップ」の標準タイムに記載ミスが
があるので要注意!
尚、Googleマップは「国土地理院」版で案内している!



◆「笛吹市のハイキングコース・マップ」の記載ミスについて!

【注】上記写真の「登山道」のイメージ図にカラーで加筆した部分に注目!
@ 濃紺の部分 :「笛吹市のタイム」は1時間 → 私は実際に25分!
A 淡い青の部分:「春日居町駅」から「登山口」までが長い・90分!


※「登山口」に駐車場あり。5台程度駐車可能!
マイカーなら、往復3時間時間短縮出来る!


笛吹市の「兜山ハイキングコース」の大きい地図はこちら!


◆「兜山」の「登山口」の道標!

「JR春日居町駅」から「兜山登山口」迄は、徒歩約90分で到着!


【注】「道標」をよく見ると、右の板に「岩場コース」と小さく書いてある!



◆「岩場コース」へは「トイレ」まで行くと、行過ぎ!!

「兜山」の「岩場コースの登山口」は、うっかり勘違いし易いから、要注
意! この写真の右奥にトイレがあり、どうしてもそこに先に目が行く!




◆「兜山登山」の「案内看板」をよく見て!!

「兜山登山」の「案内看板」は、メインの「岩場コース」の先に建ってい
るから、うっかりすると、まっすぐに「山腹コース」を選択してしまう!!


※写真の赤い矢印は筆者がホームページ用に加筆! 「兜山登山」
のメインは、トイレの手前の道標を右折する「岩場コース」である!




◆「兜山登山山頂」〜「展望台」まで

◆「兜山登山」の「山頂」は展望なし!!

「兜山登山」の「山頂」は、山頂(913m)は、展望なし!

※写真の場所が「兜山」の「山頂」だが、「富士山」の
展望を求めるため、頑張ってもう少し歩こう!!




◆「兜山登山」の「展望台」はここ!!

「兜山登山」の「山頂」は、山頂(907.1m)は、展望なし!

※写真の看板がある、「展望台」は「山頂」の先200m程。
「関東の富士見100景」の看板のある場所からは、
晴れていたら「富士山」が綺麗に見えるとのこと!




◆「兜山登山」の「展望台」からの写真!!

あいにく曇り空で、「展望台」からも「富士山」は見えなかった!

※この山は、「富士山」が見えなかったら、楽しさが半減してしまう!
天候を確かめ、高い確率で「富士山」が見える日に登りたい山だ!







《参考》

今回の「日帰り入浴の旅」と「登山」のコースタイム等

(1)「岩下温泉」の「日帰り入浴」のみの場合のコースタイム  (2014.08.13旅行)
◆南浦和駅を0619 → 西国分寺駅着0647/【中央線乗換え】0655発 →高尾駅着0722/ 【中央本線乗換え】0726/発 →春日居町駅着0909
 ※春日居町駅で「トイレ」に寄る。
◆春日居町駅発0920 → 「国道140号線のТ字路」(柳橋信号)0925 → 「中  華料理店 平安」の角(「下岩下入口」信号)0930 → 「牧洞寺」0938 →  「岩下温泉旅館」着0940
【注】「岩下温泉旅館」の「旧館」は「新館」(手前の大きな建物)の先の橋を左折。    入浴には、約1時間みておきたい。  ●「参考」このコースは、往復で徒歩時間約40分(休憩を含まず)。

◆「JR中央本線 春日居町駅」の南側に「足湯」あり!

帰路の電車の時刻に余裕がある場合は、是非立ち寄りたい!
「無料」、「トイレ」あり。営業時間は10:00〜

「春日居足湯施設(笛吹市)」の詳細はこちら!


(2)「兜山登山」+「岩下温泉の日帰り入浴」の場合のコースタイム   (2014.08.31登山)   【注】春日居町駅着0909 --- ここまでは、前記(1)と同じ。
◆春日居町駅発0920 ----(徒歩90分 + 途中5分休憩×2回。) ----登山口着1100   【注】この登山のコースは、「春日居町駅」から「兜山登山口」までが、ブドウ畑の中で迷い易い!   【注】下記のサイトの「兜山ハイキンググコース」の地図で、「春日居ゴルフ場」方向に 「登山口」がある(「新登山口」ではない)。      笛吹市の「兜山ハイキングコース」の地図はこちら!     ※事前に「笛吹市 観光商工課」(055-261-2034(直))へ電話で問合せのこと。     ※「岩下温泉旅館」(住所が山梨市)については、同旅館に直接問合せのこと。
◆登山口発1110 ----(徒歩35分)---- 岩場着1145(5分休憩)/岩場発1150 ----(徒歩25分)   【注】「ハイキンググコース」の地図で「登り1:00」とあるのは誤り!--確認済み!--- ---- 兜山山頂着1215(45分昼食--休憩・展望台あり・写真)/1300発 ----(徒歩25分)   ---- 前記地図の下山道の「○ポイント(「桑戸」の文字の右下)」着1325(5分休憩)/1330発    ----(徒歩10分) ---- 新登山口への分岐着1330 ----(徒歩10分)---- 新登山口着1350  ----(徒歩10分) ---- 登山口着1600(10分休憩) 
◆登山口発1410 ----(徒歩90分 + 途中5分休憩×2回。) ----岩下温泉旅館着1550 【注】岩下温泉旅館での入浴・休憩30分くらい!
◆岩下温泉旅館発1620 ----(徒歩20分) ----- 春日居町駅着1640  ●「参考」このコースは、登山で、体力的には中級コース(平坦地での健脚者向き)!      ・往路(登り):約2時間30分(休憩を含まず)。---休憩込:約3時間      ・復路(下り):約2時間45分(徒歩時間のみ。休憩と温泉入浴時間含まず)。              ---休憩込:約3時間45分      ◆合計所要時間:6時間45分
◆春日居町駅1704発 →立川駅1902/(高尾、八王子の乗り換えなし)/【中央線乗換え】1908発   → 西国分寺着1914/【武蔵野線乗換え】1924発 → 武蔵浦和着1950/【武蔵野線乗換え】  2002発 → 南浦和駅着1952
《参考》    兜山からの下山には、タブレット(スマホ)の、「Googleマップ」が役立った!    →かなり下まで下山してからブドウ畑で迷ったが【岩下温泉旅館】←【検索】 で、最短距離の農道が案内された!    【注】しかし、登山の登りは、「国土地理院地図の登山道」が案内されて使え なかった!



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