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※ 住 所 群馬県利根郡みなかみ町石倉229 ※ 電 話 0278-72-3329 ※ 営 業 (日帰り入浴)11:00〜20:00(受付19:00まで) ※ 休業日 無休 ※ 施 設 男女別露天風呂、男女別内湯(各「月見大露天風呂」) ※ 料 金 大人(中学生以上)800円 ※ 交 通 (電 車) JR上越線「上牧駅」から徒歩12分 (マイカー) 関越自動車道「練馬IC」---90分---「水上IC」 「水上IC」〜「大峰館」1.2Km ※駐車場 20台駐車可能 ※食事処 なし(日帰り入浴のみ) 【注】宿泊は、後記「月がほほえむ宿 大峰館」の公式ホームページを参照!
《「月がほほえむ宿 大峰館」の内湯》
《「月がほほえむ宿 大峰館」の露天風呂》
※ セールスポイント
・源泉掛け流しで、「加温なし、加水なし、循環せず!」 の天然温泉100%で、飲泉所もある。 ・湯上り処で、冷やした温泉が飲める。
「月がほほえむ宿 大峰館」の公式ホームページはこちら!
◆◆◆◆◆ 写真で見る「月がほほえむ宿 大峰館」◆◆◆◆◆
《「月がほほえむ宿 大峰館」の看板》
「大峰館」へは、この看板の脇を下って行く!
《先ずは「掛け湯」》
「大峰館」の「月見大浴場」には、掛け湯が用意されている。 洗い場に行く前に、このような掛け湯があるのは嬉しい!
《「内湯」の写真》
「大峰館」は、14室のこじんまりした旅館で、風呂は 男女別に「内湯」と「露天風呂」が各1つずつある。
《「内湯」の源泉掛け流しの説明書》
「内湯」には写真のような温泉の説明板があり、「非加熱、 非加水、非循環、源泉の湯温43.3.度」の旨書かれていた。
《「露天風呂」の写真》
「大峰館」の露天風呂は、やや小さめである。私が入浴した日の男風 呂にはなかったが、旅館のパンフレットによれば別の露天風呂(この日 は女性用に使用)の方には、「月見台」というものがあるとのこと。
《「飲泉所」の写真》
「大峰館」の玄関前に、「飲泉所」があり、柄杓(ひしゃく)が 置いてある。飲んで味をみたがクセのない飲み易い味だった!
《「月見大浴場」の暖簾》
「月見大浴場」の暖簾が掛かっていて風情を感じたが、内 湯は「大浴場」という銘打つほどに大きくはなかった!
《「湯上り処」の気配り!》
「脱衣所」を出て、「湯上り処」に来ると、冷やした温泉 が用意されていて、水分補給の気配りが行き届いている!
◆◆◆◆◆ 写真で見る「月夜野」の風情 ◆◆◆◆◆
《写真で見る「大峰館」周辺の風景》
《「庚申塚」に誘われて》
「大峰館」から直ぐの所に写真のような「庚申塚」があった。 この道を左手に行くと、更に何かがあるという匂いを感じた!
《案の定「一本松」があった!》
「庚申塚」の先に形のいい「一本松」があり、 その先に青いトタン屋根の建物が見えた。
《鄙(ひな)の里に「画廊」あり!》
鄙びた田舎に、何と「画廊」があるではないか? その名も、堂々と「田舎画廊」と書かれていた!
《「田舎画廊」の看板》
「田舎画廊」は、あいにく主が不在だったが、中は自由に 見学できた。30枚くらいの油絵や写真が展示されていた。
《素晴らしい「油絵」》
30畳くらいの画廊に沢山の油絵があり、その全部を紹 介したいくらいの出来栄えであるが、スペースの都合 上この山の紅葉の絵を1枚だけ紹介することとした。
《県展入選の「写真」もあった!》
何と、県展(おそらく群馬県展)に入選した写真が飾ってあった! 干し柿がつるされていて、障子戸に影が写っている写真である! 中々素晴らしい作品だ!赤い柿と障子戸越しのグレーの影の柿の コントラストが何ともいえない!画廊の主・小野健一氏の作品。
《写真で見る「月夜野」の自然》 《遠くに大きく「谷川連峰」が見えた!》
「大峰館」から水上方面へと道路を歩いていたら、遠くに大きく 「谷川連峰」が見えた!写真に撮るために畑に入らせてもらった!
《四方八方に「絵になる風景」が広がる!》
「旧月夜野地区」〜「水上の温泉街」に向かって歩くき、幹線から一歩 農道に入ると、至るところに、このようなのどかな自然が残っていた!
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