第18回黒部源流のイワナを愛する会総会および懇親会
2004.11.20 富山県氷見市大境民宿「種屋」

参加者
関東
  清水夫妻と息子のマルモ、西山夫妻、 旭山ファミリーとお母さん
関西
  武田、辻田、柏木、北村夫妻、林、吉田、箕浦、中村、石垣
北陸
  小池夫妻、村中夫妻
総計 22人と子供3人



武田会長(上の右端で腕組)の挨拶(今年は会員の休みが合わず、揃った活動ができなかったが来年は移植放流に力を入れながら、水生昆虫の採集をしたい。活動日の設定は例年通りにする。)、小池副会長の今年の山の状況説明、事務局の会計報告があり、本線である宴会に北村夫人の乾杯の音頭で突入する。


料理がうまく、料金が安く、何よりも気を使わなくてもいいのが「種や」のありがたいところ。
今回も6時過ぎから夜中まで呑んでいたが、あきれられても文句を言われたことが無い。尤も諦めているんだろが。


さいきん皆さんの酒量が減ってきたこと。それぞれが自覚して呑んでるってことなんだろうか?(決してそんなことは無いよな)昔はみんな栃木のH氏くらいはやったもんだが。


その代わり、ギター、ハーモニカにピアノ、とっておきは寅さんの物真似やドジョウ掬いまで、結構芸人が増えてきた。 


何よりの自慢は、18回も続いてきた中で一回も揉め事が起こらなかったことだ。何時も和気あいあいで酔っ払っている。
社会的なしがらみから解放され、一切を忘れることができる雰囲気がいつの間にか出来上がってきた。これを大事にしていきたい。

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