今年で五回目を迎えるイタリア生まれの「光の彫刻」。阪神大震災後、神戸復興の祈りを込めて始まった。
十二月の二週間だけ、電飾によって作り出される「幻想の町並み」が出現する。触れることはできなくても、見る者にとっては現実に目の前に存在する町並みである。
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