考古学協会から2回目の要望書に対する回答


    緑の洞門が掘られている円覚寺結界尾根について、日本考古学協会から2度目の保存要望書が出されたことは当サイトでもお伝えしましたが、その要望書に対する市長、教育長の回答を入手しましたので掲載します。多くの有識者、市民が保存と安全対策の両立を訴えている中、通り一遍で非常に誠意のない回答です。多くの人々の思いを真剣に受け止めて頂きたいものです。

 ↓市長の回答

 ↓教育長の回答