2001/2/3 居酒屋 カンちゃんにて
愛媛県松山市より来てくれた、大学時代の旧友吉野慎二くんと居酒屋カンちゃんで、旧交を温めました。
私、キラーカーンさん(マスター)、吉野くん
私、キラーカーンさんと、吉野くんの肩にはNWAチャンピオンベルト
いつものカンちゃん鍋や馬刺、スジの煮込みなどを肴に、大学時代の思い出、古き良きプロレスを語りました。夕方6時から9時くらいまで居ましたが、語り終わらず、川崎の私の家に泊まって語り合いました。
キラーカーンさん(マスター)とのトーク
時折、カーンさんも入ってお話することが出来ました。
鶴田と天龍について
「ジャンボは、強いと言うか、強く見せるのが巧かったと思う。オレは、天龍の方が強く感じましたねえ。ジャンボは、若いのに残念だったが、ジャンボは*************」
バックドロップについて
「オレは、アニマル浜口さんに大きく投げるバックドロップをやって、ケガさせかけてしまったことがある。」
カール・ゴッチさんの思い出
「フロリダのゴッチ教室には、行ったことがある。ゴッチ教室と言っても何かある訳でなく、ゴッチさんに言われた運動をするだけなんだが、ゴッチさんの凄いのは、あの年で若い奴に言ったことを、自分でもやるんだ。あれは、凄かったですね。」
猪木氏、藤波、長州
私の長州は、淵より小さい、猪木氏は190センチないという問いに答えて、
「猪木さんの身長が186センチくらいと言うのは本当だ。しかし、それより大きく見えるのは、肩幅が大きいからだ。同じくらいでも、辰っつあん(藤波)は、肩幅が無く、小さく見える。長州は、180センチないね。」
「猪木さんは、ガチンコは強かったよ。」
ミスターヒトさんについて
「安達さん(ヒトさん)は、面倒見がよく、オレもよく面倒みてもらったし、レスリングの教え方も巧い。大阪へ行くことがあるのだったら、よろしく言っといて下さい。」
猪木氏が「**れる」話
「それは、オレも知っている。*****************************************」(ミスターヒトさんの言ったことと同じでした。本件はオフネタとします)
これらの話は、百人百様であり、こんな考えもあるという感覚でお読みください。
カンちゃんオフ
貴方は人目の訪問者です。