【日記99/08/04:x-jack と横河の hp200lx 用電源】


x-jack 筆者の通常使用するモデムカードは、 3COM の X-JACK CXM056BJP と OEM の IBM 版の Push-Pop Modem と TDK のコンパクトフラッシュタイプの DF56CF です。
hp200lx とアイクルーズを常時携帯しているので、hp200lx 用に Push-Pop と DC-2S を常に持ち歩いています。
hp200lx とアイクルーズ以外には、たまにリブレット100を持ち歩きますが、
そのときのみ CXM056BJP もしくは DF56CF を持っていくこともあります。
重量は以下の通りです。
3COM X-JACK CXM056BJP 31g
IBM Push-Pop Modem 32g
TDK DF56CF 26g(コードを含む)
DC-2S 57g(コードを含む)
U.S.Robotics のセルラーコード 9g
1m のモジュラーコード 5g

x-jack いままで hp200lx は充電池で動かしていたのですが hp200lx が生産中止になるため、
オプションパーツとして購入しました。重さは実測で 105g です。


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