平凡な日常に楽しみをみつける
見方によっては非常にセコイ感じを受けるかもしれない。プラス思考ではないけど、イラつく毎日を見方を変えて楽しみの毎日に変えることができないか研究するページです。
クリーニング屋の無愛想な店員を笑わす
一週間に2度ほど利用するクリーニング店がある。
何人かでローテーションしているようだが、ある一人が、いまどき珍しいくらい無愛想だ。「いらっしゃいませ」は絶対に言わない。言ってるかもしれないが聞いたことはない。そして、仕事が嫌そうである。開店時間に開いていないこともある。20時までの営業であるが、19時50分に終わっていることがある。言葉は丁寧だが、面倒くさいのかもしれない。とにかく全てが無愛想でやる気も感じられない。
ある日、どうしてもこの店員から元気のよいあいさつを聞いてみたくなってしまった。爽やかな笑顔のあいさつを見てみたくなってしまった。
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