さて通勤なのだが・・
走っていると怖いものが次々と判ってくる
無灯火の自転車、歩道で大外から行き成り右側に曲がる自転車、携帯電話のメールを見ながら歩く人間
車に注意していれば車道を走った方が安全な所もある、自転車通行可能な歩道もスピードは出せない
危ないと言えば・・
歩道で私を追い抜いていった人間が曲がってきたタクシーに突っ込みそうになって横転していた
見た事の無い通勤者であった。
初めはとりあえず通勤路の安全確認で1ヶ月ぐらい慣れるまでスピードは出すべきではない
また安全の為には・・
強力なライト、バックミラーは必ず付けるべきである
ミラーは前方に注意しながら後方確認が出来る、走りながら後ろを振り返ると前方に飛び出してきた人や車に即座に
対応が出来ないからである
ウォークマン等音を塞ぐ物は使用しない、音は大切である後方から来る車、交差点通過にはかなり有効である
あと自転車も飲んだら乗るな、飲むなら電車通勤、巻き込まれても突っ込んでも転んでも痛いのは自分である
次の日は間違えなく会社で笑いものだ!!
荷重掛け・・筋力アップと減量の為に荷重をかけて走っている、タイヤの空気を低く押えて道路との抵抗を上げる
方法が出来るのだがそれはタイヤを痛める原因となるので全工程フルトップで走るようにする
ただし、急坂はギアを痛める事もあるのでやらない |