直線上に配置
革細工の部屋へ
エアーガンの部屋へ
直線上に配置
トップ アイコントップページヘもどる
バックルを通し革を二つ折にして
穴を開けます。

カッパーリベットという
銅製のピンとワッシャーを用意します。

ワッシャーがピンよりも一回り小さいので
専用工具で打ち込みます。

余分な出っ張りを切り落とし

ハンマーで叩き潰します。

見た目は悪いですが、これ以上薄く仕上がり、
なおかつ強くかしめられる金具は無いと思います。

古いウエスタンホルスターの金具もコレと同じ仕組みです。

日本では手に入らないので輸入してもらいました。

革の裏側(床面)にトコフィニッシュを塗ります。