エクセル実践塾2010
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Web連載「エクセル実践塾2010」

 

代表的な表計算ソフトである、エクセルの実践的な使い方を、Q&A形式で解説しています。

本連載の前身である週刊メールマガジン「エクセル実践塾アンサー」 やWeb連載「エクセル実践塾2007」と同じく、本記事やエクセルへの質問は「内容に関する質問」から受け付けます。質問への回答は、 新設の「エクセル実践塾2013」のページで適時行っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

2013/02/25号「ハイパーリンク化されている文字列の内容を修正したい」

セルが選択されるまでマウスの左ボタンを押しっぱなしにして、セルが選択されたら数式バーで修正します

2013/02/18号「貼り付けたWeb画面にハイパーリンクを設定したい」

「挿入」タブの「ハイパーリンク」ボタンを使って設定します

2013/02/11号「Webページの画面をシートに貼り付けたい」

Alt+PrtScrキーを使うと、アクティブウィンドウを画像としてコピーできます

2013/02/04号「WebページのURLをセルに入力したい」

ブラウザのアドレスバーに表示されているURLを選択して、“ドラッグ&ドロップ”もしくは“コピー&貼り付け”します

2013/01/28号「オートシェイプ図形の見た目を簡単に変えたい」

オートシェイプ図形の見た目は、「描画ツール」の「書式」タブの「図形のスタイル」や「ワードアートのスタイル」で簡単に変えることができます

2013/01/21号「既存のオートシェイプ図形を、別のオートシェイプ図形に変えたい」

「描画ツール」の「書式」タブで「図形の編集」→「図形の変更」を使えば、選択中のオートシェイプ図形を別のものに変えることができます

2013/01/14号「入力した文字の量に応じて、オートシェイプ図形の大きさを自動調整したい」

「テキストに合わせて図形のサイズを調整する」を有効にしておけば、入力した文字がすべて表示されるようにオートシェイプ図形の大きさが自動調整されます

2013/01/07号「オートシェイプの図形の中に文字を入力したい」

オートシェイプで描いた図形が選択されていれば、そのまま文字を入力することができます

2012/12/31号「同じシートに項目ごとの集計結果を表示したい」

日付と項目の2つを条件とする、SUMIFS関数を使います

2012/12/24号「項目ごとの集計結果を円グラフで表示したい」

ピボットグラフを使う方法があります

2012/12/17号「日にちごとに各項目を集計したい」

ピボットテーブルで簡単に集計できます

2012/12/10号「項目をリストから選択入力したい」

「データの入力規則」を使えば、指定した項目をリストから選択入力できるようになります

2012/12/03号「日付を曜日付きで表示したい」

表示形式を変えれば、その日付の曜日も表示できます

2012/11/26号「勤務者の入力を効率的に行いたい」

勤務者のリストがあるなら、そのリストから選択入力することができます

2012/11/19号「既存の表の行と列を入れ替えたい」

行列を入れ替えて、別の表として貼り付ける方法があります

2012/11/12号「月曜日と木曜日に該当するセルを強調したい」

条件が複数あり、そのいずれかに該当するセルを強調したい場合は、条件付き書式の条件式にOR関数を使います

2012/11/05号「連続する日付や曜日を簡単に入力したい」

初期値を入力してから、「連続データの作成」を実行します

2012/10/29号「データ入力するセルだけを順に選択したい」

データ入力するセルだけをロック解除して保護すれば、それ以外のセルは選択できなくなります

2012/10/22号「計算に使ったセルを隠したい」

セルは、列単位もしくは行単位で非表示にできます

2012/10/15号「0を表示したくない」

0でないときにだけ結果を表示するよう、条件付き書式を設定します

2012/10/08号「存在しない桁の数字を表示したくない」

対象となる数値の桁数をあらかじめ確認するようにすれば、存在しない桁の数字を非表示にできます

2012/10/01号「数値をひと桁ずつ個別のセルに表示したい」

ROUNDDOWNとMOD関数を組み合わせて使えば、任意の桁の数字を表示できます

2012/09/24号「長さ5000mmから、1200mmと800mm、500mmの3種類を必要な数だけ無駄なく切り出したい」

ソルバーで最適値を求める方法があります

2012/09/17号「5000との差が500で割り切れる値を強調したい」

MOD関数による条件式を使い、500で除算した余りが0となるセルを、条件付き書式で強調します

2012/09/10号「計算結果が5000を超えるものを強調したい」

条件付き書式の「セルの強調表示ルール」→「指定の値より大きい」を使います

2012/09/03号「マス計算を簡単に行いたい」

交差するセルで、項目値の計算結果を求めたいときには、Ctrl+Shift+Enterキーで配列数式にします

2012/08/27号「空白セルを除いてコピーしたい」

「形式を選択して貼り付け」で「空白セルを無視する」を設定します

2012/08/20号「非表示のセルをコピーしたくない」

表示されているセルだけをコピーしたい場合は、セル範囲から可視セルのみを選択します

2012/08/13号「選択したセル範囲を、他のセルの直前に移動したい」

近い場所なら右ドラッグが、離れた場所なら「切り取り」→右クリック後の「切り取ったセルの挿入」が便利です

2012/08/06号「大きな表を簡単に選択したい」

3つのショートカットキーを覚えておけば、大きな表でも簡単に選択できます

2012/07/30号「複数シートのセル値を串刺しで合計したい」

合計するセルが、異なるシートでも、同じ番地にあるならSUM関数で串刺し合計できます

2012/07/23号「いくつかの計算結果の中から最小値を得たい」

MIN関数を使えば、計算結果などから最小値を選ぶことができます

2012/07/16号「時刻表示の時間から、8時間を引きたい」

TIME関数を使えば、任意の時分秒を表わすことができます

2012/07/09号「計算結果の○時○分を、○.○時間に直したい」

24を乗算すると、時刻表示が時間表示になります

2012/07/02号「24時以上の時刻を表示したい」

表示形式を「[h]:mm」とユーザー定義しておきます

2012/06/25号「逆順の並べ替えを自動的に行いたい」

INDIRECT関数を使って、逆順の並べ替えを行う方法もあります

2012/06/18号「隣接する列のデータを並べ替えたい」

セル範囲を選択してから、並べ替えを実行します

2012/06/11号「No.0〜No.30の連番を正しく並べ替えたい」

表示形式で「No.」を付加した、数値の連番にしておけば、正しく並べ替えることができます

2012/06/04号「No.0〜No.30の連番を簡単に入力したい」

最初の2つを容易すれば、たいていの連番はフィルハンドルのドラッグで入力できます

2012/05/28号「追加データの予定されている表から、条件に合致するデータの合計を求めたい」

テーブル化してあれば、データの追加が予定されている表からでも、SUMIF関数で動的に合計を求めることができます

2012/05/21号「表へのデータの追加を効率良く行いたい」

テーブル化すれば、追加データを入力するだけで、必要な数式まで自動的に設定できます

2012/05/14号「加算(足し算)の結果としてのエラーを表示したくない」

演算子「+」の代わりにSUM関数を使えば、IFERROR関数などによる空白セルが含まれていてもエラーとなりません

2012/05/07号「数式の結果としてのエラーを表示したくない」

IFERROR関数を使えば、数式がエラーになるときの表示を任意に決められます

2012/04/30号「行高と列幅を変えた表をコピーしたい」

行単位で選択してコピーすれば、貼り付け時に「元の列幅を保持」を選ぶことで、行高と列幅そのままの表をコピーできます

2012/04/23号「よく使うシートを簡単にコピーしたい」

テンプレートとして保存しておくと、いつでも簡単に挿入して使えるようになります

2012/04/16号「他のブックにシートをコピーしたい」

シートタブのショートカットメニューを使えば、簡単に他のブックへそのシートをコピーできます

2012/04/09号「既存のシートをコピーして使いたい」

ワークシートは、タブをCtrl+ドラッグすることでコピーできます

2012/04/02号「入力欄以外のセルを触らせたくない」

「シートの保護」を行えば、入力欄以外のセルに対する操作を制限できます

2012/03/26号「非表示のセルを除いて、表示されているセルだけをコピーしたい」

可視セルの選択は、Alt+;キーで行えます

2012/03/19号「不要な行や列を非表示にして、10行10列にまとめたい」

Ctrl+0やCtrl+9のショートカットキーを使えば、選択中のセルの属する列や行をすばやく非表示にできます

2012/03/12号「100行100列のセルすべてに、同じ計算式を設定したい」

Ctrl+Enterを使えば、選択中のセル範囲すべてに、編集中の計算式を設定できます

2012/03/05号「10行10列のセル範囲の平均値を求めたい」

AVERAGE関数の引数には、矩形のセル範囲を指定することもできます

2012/02/27号「マイナス値をゼロに置換したいC」

If...ThenステートメントによるVBAマクロを使えば、マイナス値をまとめてゼロに置換できます

2012/02/20号「マイナス値をゼロに置換したいB」

IF関数を使えば、隣接するセルにそれを実現できます

2012/02/13号「マイナス値をゼロに置換したいA」

フィルターでマイナス値に絞り込み、それらを“0”に置き換える方法があります

2012/02/06号「マイナス値をゼロに置換したい@」

“0”の表示にはなりませんが、条件付き書式を使えば、マイナス値を非表示にすることができます

2012/01/30号「カスタマイズしたリボンやクイックアクセスツールバーを、自宅のExcelでも使いたい」

Excel 2010同士であれば、EXPORTEDUI ファイルをインポートすることで、同じリボンやクイックアクセスツールバーにできます

2012/01/23号「既存のタブの内容をカスタマイズしたい」

任意のグループと、既存のグループを置き換えることで、既存のタブのカスタマイズが可能です

2012/01/16号「スピンボタンなどのコントロールツールをすばやく使いたい」

専用のタブをリボンに追加すれば、利用しやすくなります

2012/01/09号「スピンボタンをすばやく使いたい」

クイックアクセスツールバーに登録しておけば、タブを切り替えることなく、すばやくスピンボタンを利用できます

2012/01/02号「スピンボタンを使いたい」

スピンボタンなどのコントロールツールは、「開発」タブに用意されています

2011/12/26号「ふりがなの付加されているセルのふりがなだけを、PHONETIC関数で表示したい」

ふりがなの文字種を確認することで、ふりがななのか、文字列そのものなのかを判別することは可能です

2011/12/19号「ふりがなを他のセルに表示したい」

PHONETIC関数を使うと、データに付加されているふりがなを別のセルに表示できます

2011/12/12号「ふりがなを登録したい」

Alt+Shift+↑キーで、ふりがなの追加や修正を行えます

2011/12/05号「ふりがなを表示したい」

ふりがなを表示したいセルを選択しておいてから、「ふりがなの表示/非表示」を実行します

2011/11/28号「ピボットテーブルの項目の並びを、元表と同じにしたい」

元表の項目の並びを、ユーザー設定リストに登録しておけば、そのとおりに並び替えることができます

2011/11/21号「最高点の人だけを表示したいA」

ピボットテーブルを使えば、絞り込んでの表示を簡単に行えます

2011/11/14号「最高点の人だけを表示したい@」

フィルターを適用すれば、絞り込んでの表示を簡単に行えます

2011/11/07号「修正内容が自動的に反映される、もうひとつの表を作りたい」

リンク貼り付けを使えば、自動更新される表を簡単に作れます

2011/10/31号「入力済みの住所を、都道府県名と、それ以降の住所に分けたい」

郵政事業株式会社の郵便番号データで都道府県名を表引きすることで、それ以降の住所と分けて表示することが可能です

2011/10/24号「郵便番号から、都道府県名と、それ以降の住所を、別々に入力したい」

郵政事業株式会社のWebで公開されている郵便番号データを使えば、郵便番号から都道府県名などを表引きできます

2011/10/17号「入力済みの住所に該当する、地図を表示したい」

HYPERLINK関数を使って、Web地図サービスへのリンクボタンを作る方法があります

2011/10/10号「住所の入力をスムーズに行いたい」

主なIMEでは、郵便番号からの住所への変換を行えます

2011/10/03号「入力済みの郵便番号から、住所を入力したい」

無償でExcelにインストールできる「郵便番号変換ウィザード」を使えば、郵便番号から住所を入力することができます

2011/09/26号「“仙台市”の含まれる住所セルがある、行全体を強調したい」

指定列の強調を、行全体の強調に広げるだけなら、適用先を変更するだけで行えます

2011/09/19号「“仙台市”の含まれる住所セルと同じ行にある、氏名セルを強調したい」

FIND関数を使って、条件付き書式を設定します

2011/09/12号「“仙台市”の含まれる住所セルを強調したい」

「セルの強調表示ルール」→「文字列」を使います

2011/09/05号「空白のセルを強調したい」

「指定の値を含むセルだけを書式設定」で「空白」を指定します

2011/08/29号「別シートの一覧に含まれる商品名が入力されたときに、そのセルを任意の色で塗りつぶして強調したい」

COUNTIF関数を使った条件式で、条件付き書式を設定します

2011/08/22号「指定文字列を含む商品名が入力されたときに、そのセルを任意の色で塗りつぶして強調したい」

条件付き書式の「セルの強調表示ルール」→「文字列」を使えば、指定文字列を含むセルだけを自動的に強調表示することができます

2011/08/15号「特定の商品名が入力されたときに、そのセルを任意の色で塗りつぶして強調したい」

条件付き書式の「セルの強調表示ルール」→「指定の値に等しい」を使えば、指定文字列のセルだけを自動的に強調表示することができます

2011/08/08号「商品コードが空欄のとき、 商品名や単価の欄にエラー値を表示させたくない」

IFERROR関数を使えば、エラー値を表示させないようにできます

2011/08/01号「商品名や単価を、商品一覧から表引きしたい」

表引きする表にあらかじめ適当な名前を付けておけば、VLOOKUP関数で簡単に表引きできます

2011/07/25号「他のシートの集計値を、条件付きの条件値として使いたい」

他のシートの集計値であっても、そのセルに適当な名前を付けておけば、条件付き書式の条件値として使うことができます

2011/07/18号「数式に使っている、セル範囲につけた名前を変更したい」

「数式」タブの「名前の管理」ボタンで、セル範囲につけた名前などの変更を行えます

2011/07/11号「都道府県名をドロップダウンリストで入力したい」

都道府県が入力されているセル範囲を、「データの入力規則」のリストとして設定すれば、ドロップダウンリストで選べるようになります

2011/07/04号「あとから見てもわかりやすいVLOOKUP関数式にしたい」

「範囲」として指定するセル範囲に、あらかじめ適当な名前を付けておけば、VLOOKUP関数式でもそれを使えるのでわかりやすくなります

2011/06/27号「シートに作った暑中見舞いを、そのままメール送信したい」

GIFファイルをHTMLメールに挿入して送信すれば、メールを開いたときに暑中見舞いが表示されるようになります

2011/06/20号「シートに作った暑中見舞いをメール送信したい」

PDFファイルで保存すれば、添付ファイルとしてメール送信することができます

2011/06/13号「シートに作った 暑中見舞いをハガキに印刷したい」

見た目と印刷結果は異なることが多いので、印刷プレビューしてから印刷する方法がオススメです

2011/06/06号「暑中見舞いを作りたい」

はがきサイズに設定してから、それに写真や文字などの素材を配置することで、簡単に作成することができます

2011/05/30号「貼り付けた写真の見た目を変えたい」

「書式」タブの「調整」の各ボタンを使うと、明暗や色合い、アート効果などで、写真の見た目を簡単に調整できます

2011/05/23号「写真にキャプションを付けたい」

「図ツール」の「書式」タブの「図のレイアウト」を使うと、デザインされたテキスト付きの図を簡単に作ることができます

2011/05/16号「オートシェイプの中に写真を表示したい」

「書式」タブの「トリミング」ボタンの「図形に合わせてトリミング」を使えば、選んだ図形の形で写真を表示できます

2011/05/09号「貼り付けた写真に枠を付けたい」

「書式」タブの「図の枠線」ボタンで、色や太さ、線のスタイルを設定できます

2011/05/02号「写真を貼り付けたい」

「挿入」タブの「図」ボタンで、貼り付ける写真のファイルを選びます

2011/04/25号「各教科の偏差値上位の強調表示を優先したい」

ルールの管理を使えば、条件付き書式の優先順位を自由に変更できます

2011/04/18号「偏差値の上位10%にあたる生徒の行を強調したい」

特定の列のセルを条件にして、行全体を強調する場合は、数式でその条件を指定します

2011/04/11号「偏差値を求めたい」

偏差値は、平均点や標準偏差を使って求めます

2011/04/04号「上位10人の得点を強調したい」

条件付き書式の「上位/下位ルール」を使えば、選択中のセル範囲から、「上位10項目」の値を簡単に強調できます

2011/03/28号「他のシートやブックに条件付き書式だけをコピーしたい」

条件付き書式の設定されているセルをコピーしておけば、その適用先を変えることで、他のシートやブックにも条件付き書式だけをコピーできます

2011/03/21号「他のセル範囲に条件付き書式だけをコピーしたい」

条件付き書式の適用先を変えることで、条件付き書式だけを他のセル範囲にコピーできます

2011/03/14号「他のシートに条件付き書式をコピーしたい」

「形式を選択して貼り付け」を使って、「書式」のみを貼り付ければ、他の書式といっしょに、条件付き書式もコピーできます

2011/03/07号「スケジュール表の土日を塗りつぶしたい」

日付や曜日がシリアル値(日時データ)で入力されていれば、WEEKDAY関数を使った条件付き書式で、土日だけを強調できます

2011/02/28号「作業セルが目に触れないようにしたい」

計算式や条件式の結果確認に使ったセルは、列ごと非表示にできます

2011/02/21号「同じ値が連続するセル範囲を、2色で色分けしたい」

同じ値が連続するセル範囲を1か2で区別すれば、その値を使った条件付き書式で色分けできます

2011/02/14号「同じ値が連続するセル範囲を強調したい」

上のセルとの比較、そして下のセルとの比較を行い、いずれかの条件式がTRUEの場合、同じ値が連続するセル範囲の1つだと判断できます

2011/02/07号「上のセルと同じ値になっているセルを強調したい」

条件付き書式で、上のセルとの比較を行えば、同じ値の続くセルを適当な書式で強調できます

2011/01/31号「2つの型番リストを参照して、小売価格を調べたい」

IFERROR関数を使って、1つめの参照でエラーとなったときに、2つめのリストを参照するようにします

2011/01/24号「型番を入力すると、小売価格が表示されるようにしたい」

検索するべき型番が横(行)方向に並んでいる場合にはHLOOKUP関数を使います

2011/01/17号「エラー値 #N/A を表示したくない」

IFERROR関数を使えば、#N/Aなどの数式エラーをトラップできます

2011/01/10号「商品番号を入力すると、自動的に商品名以外の情報も表示されるようにしたい」

商品名などを表示するセルが、表引きの対象リストと同じ並びになっていれば、商品名のVLOOKUP関数式をコピーして使えます

2011/01/03号「商品番号を入力すると、自動的に商品名が表示されるようにしたい」

VLOOKUP関数式を設定すれば、商品リストからの表引きを行えます

 

 

 

 

 

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