S-JIS[2012-03-10/2012-05-03]
変更履歴
Play framework 2.0
Play frameworkは、Webアプリケーションを作る為のフレームワーク。
2.0からPlay framework自体がScalaで作り直されているらしい。
概要(感想)
- インストールが簡単。雛形も簡単に作れる。
- sbtベースのコンソールでプロジェクトを操作するが、Eclipseにも対応している。
- 基本的にHTMLを記述する。「@」だけ特殊な意味を持ち、Scalaのコードを埋め込める。(『テンプレート』と呼ばれる)
- 『コントローラー』と呼ばれるScalaのクラスで、どのテンプレートを呼び出すか制御する。
- Play自体がサーバー機能を持っているので、ブラウザーですぐ確認できる。
- ソースを修正して、ブラウザー上で更新(F5)すると、すぐ反映される。(コンパイルが自動で行われる)
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