S-JIS[2011-10-01]
変更履歴
gistの使い方
GitHubのサービスのひとつであるgithub:gist(ギスト)のメモ。
gistは、GitHubのサービスのひとつ。(Gitとは直接は関係なさそう)
プログラムソース専用の掲示板・ブログのようなもので、プログラムの断片・ちょっとしたソース(ファイル1個分くらい?)を記述・公開できる。→例
“まとまったプロジェクト(ソース群)ではないが、ひとつずつTipsの様に公開する”あるいは“記録しておく”のに便利。
- GitHubのページを開き、右上の「Gist」をクリックする。もしくは、gistのページを開く。
すると、新規入力の画面が開く。
- 内容を書く。
Gist description |
タイトル。 |
name this file |
|
Language |
書き込むソースの言語。JavaとかScalaとか。 |
大きなエリア |
書き込む内容。 |
- 最後に「Create Public Gist」をクリックする。
gistへ書き込んだ内容を見たり修正したりする方法。
- GitHubのページを開き、右上の「Gist」をクリックする。もしくは、gistのページを開く。
- 右上の「My Gists」をクリックする。(「All Gists」をクリックすると、自分以外のgistも見られる)
- 一覧の中の左上の数値(例:「gist: 1256333」)をクリックすると、詳細が見られる。
- 詳細表示画面で「edit」をクリックすると編集できる。(履歴管理もされる。さすがGit関連サービス。右側のRevisionsに履歴一覧で、ユーザーIDの左側の英数字をクリックするとその履歴の内容が見られる)
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メールの送信先:ひしだま