表示は運用が始まった駅を示しており、今更記すまでもありませんが、常=常滑、河=河和、伊=伊奈、美=美合、内=内海を表します。平日、休日とも停泊となるのはこの5駅です。翌日の駅が前日の運用終了駅のを表し、原則記載は省略しています。
なお、休日翌日の始発駅は青表示になっていますが、当然ながら前日の休日ダイヤによる運用終了駅を表していますので、見方には少々注意が必要です。
駅略号に括弧付きのものがありますが、直接の手掛かりがなく、他の編成の運用や前後関係から推定したものであることを表します。
7041F、7001F欄で青字=7041F、黒字=7001F、赤字=グループ外編成による代走を表します。
日付 | 7019 | 7025 | 7041 7001 |
5701 | 5702 | 727レ | 特記事項 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
7.1(木) | 内 | 河 | 常 | 美 | 伊 | 5309+5702 | 1196=ト5513+5515キ 5515F舞木入場 1694=ト1384+5311キ |
7.2(金) | 常 | 伊 | 河 | 内 | 美 | 5311+7025 | |
7.3(土) | 内 | 美 | 伊 | 河 | (常) | --- | |
7.4(日) | 河or内 | 美 | 常 | 伊 | 内or河 | --- | |
7.5(月) | 河 | 美 | 伊 | 常 | 内 | 5309+7041 | |
7.6(火) | 伊 | 内 | 美 | 河 | 常 | 7101+7019 | 1196レ=5313+7001 7041F、AMの運用後舞木へ回送 |
7.7(水) | 美 | 内 | 常(代) | 伊 | 河 | 5313+5701 | 7041F(代)=ト5311+5303キ |
7.8(木) | 常 | 河 | 内(代) | 美 | 伊 | 5517+5702 | |
7.9(金) | 内 | 伊 | 河(代) | 常 | 美 | 5310+7025 | |
7.10(土) | 河 | 伊 | 美 | 内 | 常 | --- | 7001F=6連、7041F=4連で運用開始 |
7.11(日) | 伊 | 常 | 美 | 河 | 内 | --- | |
7.12(月) | 常 | 伊 | 美 | 内 | 河 | 5513+7025 | |
7.13(火) | 河 | 美 | 常 | 内 | 伊 | 5311+5702 | 7001F、1196〜1380で伊奈へ |
7.14(水) | 内(代) | 常 | 美 | 河 | 伊 | 7715+5702 | 7019F代=ト7035+7713キ 1542=ト5517+5311+5513キ |
7.15(木) | 内(代) | 河 | 常 | 伊 | 美 | 5312+5701 | 7019F代=ト7033+5309キ |
7.16(金) | 常(代) | 伊 | 河 | 美 | 内 | 5311+7025 | |
7.17(土) | 河(代) | 美 | 伊 | 内or常 | 常or内 | --- | 7001F変運用 「美」1722、2021=7501F代走 |
7.18(日) | 伊(代) | 美 | 常 | (内) | (河) | --- | 「美」1722、2021=7013F代走 |
7.19(月) | 常(代) | 美 | (内) | (河) | 伊 | --- | |
7.20(火) | 河(代) | 美 | 内 | 伊 | 常 | 5313+5701 | |
7.21(水) | 伊(代) | (常) | 内 | 美 | (河) | 5515+5309+7033 | 5515F営業復帰 中部国際空港駅、2000系試運転報道公開 |
7.22(木) | 美(代) | 河 | 常 | 内 | 伊 | 5310+5702 | 1542=ト5513+5313+5515キ |
7.23(金) | 常(代) | 伊 | 河 | 内 | 美 | 5311+7025 | 1542=ト5515+7715+5517キ |
7.24(土) | 内(代) | 美 | 伊 | 河 | 常 | --- | 「美」1722、2021=7005F代走 |
7.25(日) | 河(代) | 美 | 常 | 伊 | 内 | --- | |
7.26(月) | 伊(代) | 美 | 河 | 常 | 内 | 5311+5309+7033 | |
7.27(火) | 美(代) | 内 | 伊 | 河 | 常 | 5310+7001 | |
7.28(水) | 内(代) | 常 | 美 | 伊 | 河 | 5313+5701 | 1542=ト5515+5513+5517キ |
7.29(木) | 内(代) | 河 | 常 | 美 | 伊 | 5311+5702 | |
7.30(金) | 常(代) | 伊 | 河 | 内 | 美 | 5515+7025 | |
7.31(土) | 河?(代) | 美 | 伊 | 常? | 内 | --- | |
8.1(日) | 内(代) | (美) | 常 | 伊 | (河) | --- | 7019F代=ト5704+5309キに変更 1384F舞木入場 |
8.2(月) | 河(代) | 美 | 伊 | (常) | 内 | 5517+7001 | |
8.3(火) | 伊(代) | 内 | 美 | 河 | 常 | 5310+5309+5704 | |
8.4(水) | 美(代) | 常 | 内 | 伊 | 河 | 5517+5701 | |
8.5(木) | 内(代) | 河 | 常 | 伊 | 美 | 7715+5701 | |
8.6(金) | 常(代) | 伊 | 内 | 美 | 河 | 5311+7025 | 1542=ト5312+5513+5515キ |
8.7(土) | 河(代) | 美 | 内 | 常 | (伊) | --- | |
8.8(日) | 伊(代) | 美 | 河 | 内 | (常) | --- | |
8.9(月) | 常(代) | 美 | 伊 | 内 | 河 | 5311+7001 | 1542=ト5515+5517+5312キ |
8.10(火) | 河(代) | 内 | 伊 | 常 | 美 | 5513+7001 | |
8.11(水) | 伊 | 常 | 美 | 河 | 内 | 5309+7019 | 7019F、727レから運用復帰 |
8.12(木) | 伊 | 河 | 常 | 美 | 内 | 5515+7019 | 1542=ト5517+5513+5312キ |
8.13(金) | 美 | 伊 | (河) | (常) | 内 | --- | |
8.14(土) | (美) | (常) | 伊 | 河 | 内 | --- | |
8.15(日) | 常 | 内 | 美 | 伊 | (河) | --- | |
8.16(月) | 伊 | (河) | 美 | 常 | 内 | 5309+7019 | |
8.17(火) | 伊 | 美 | 内 | 河 | 常 | 5311+7019 | |
8.18(水) | 美 | 常 | 内 | 伊 | 河 | 5513+5701 | |
8.19(木) | 内 | 河 | 常 | 美 | 伊 | 5517+5702 | |
8.20(金) | 常 | 伊 | 河 | 内 | 美 | 7101+7025 | 1542=ト5513+7705+5515キ |
8.21(土) | 内 | 美 | 伊 | (河) | 常 | --- | |
8.22(日) | 河 | 美 | (常) | 伊 | 内 | --- | |
8.23(月) | 伊 | 美 | 河 | 常 | 内 | 5311+7019 | 1542=ト5309+5517+5513キ 655レに入った5515Fが須ヶ口で5309Fに差し替え、55トリプルならず。 |
8.24(火) | 美 | 内 | 伊 | 河 | 常 | 7101+7001 | |
8.25(水) | 内 | 常 | 美 | 伊 | 河 | 5309+5701 | |
8.26(木) | 内 | 河 | 常 | 美 | 伊 | 5513+5702 | |
8.27(金) | 常 | 美 | 河 | 内 | 伊 | 5517+5702 | |
8.28(土) | 内 | (常) | 伊 | 河 | 美 | --- | |
8.29(日) | 河 | 内 | 常 | 伊 | 美 | --- | |
8.30(月) | 伊 | 内 | 河 | 常 | 美 | 5309+7019 | |
8.31(火) | 美 | 内 | 伊 | 河 | 常 | 5515+7001 |
2日間の記録が抜けておりました。たいへん失礼しました。
夜間に伊奈で伊奈停泊車と美合停泊車を差し替える「伊奈トレード」、一頃は滅多に見られなくなっていましたが、最近はそれが目立つようになっています。実績表で2日連続「伊」になっているものがそれに該当します。8月に入ってからは8.4、8.9、8.11、8.16、8.26と、5回もありました。中でも8.11〜8.17の平日の727レは4運転日連続で7019Fが充当されています。
本調査は5500系リバイバル色+7000系を確実に撮りたいために始めたことは既に述べたとおりです。実際に昨年の8月には5513+7025が予想できたために残しておいた夏休みを充当して撮影に訪れています。しかし、もしそれが表の8.27のようなことになったら・・・。遠路撮影に来てみて後ろが57に化けていたらと考えるだけで背筋が寒くなります。
20日(金)、1542レの岐阜方に5515Fが入り、夜は知立停泊となりました。最近の傾向としては金曜日夜にこの運用に入った編成は週末の休日ダイヤ中を三河線内折り返し運用で過ごし、休日明けに655レで知立停泊から抜けるケースがほとんどです。平日を含めて知立停泊運用に5500系が入っていなければ55トリプルはあり得ないわけですが、22日(日)には首尾よく5517+5513が2296レで知立へ送り込まれ、3本が知立に揃いました。
こうなると翌23日は55トリプルの実現です。早朝知立を発つ655レ新岐阜行きに通常どおり5515Fが入り、1542レの先頭を務めるものと思われました。ところが、次は1542レになる段になって須ヶ口で5309Fに差し替えられてしまいました。前回の更新で8.11の727レは5515Fが5309Fに化けたことを書きましたが、またしても5309Fが悪役にされてしましました。
残念な結果でしたが、運用を外れた5515Fはその後、5310Fと組んで代走運用に充当されているため、何らかの理由で差し替える必要があったものと思われます。しかしながら、運用の都合で仕方ないとはいえ、3重連を期待しているときに53が見えてきたら・・・。お気持ちよ〜くわかります。
7.6、本調査開始以来初めて727レの先頭に立った7101Fは8.20、再び同列車に充当されました。さらに8.24にも7001Fとの組み合わせが実現しました。
その後、8.26には7101Fは655レに充当されたものの、8.23とは逆に5515Fへの差し替えがおこり、8.28には知立から急遽(?)7700系2連に差し替えられた1541レの増結車として使用されるなど、イレギュラーがしばしば発生しているようです。
8.8(日)舞木検査場で7019Fが屋外に出されているとの情報がありました。7.14の入場から約4週間。そろそろ出てきても不思議ではない時期になっていました。
8.10(火)には本線試運転が実施され、同日1196レに入った5515Fと翌日の727レで併結して営業復帰するのかと思われました。しかし、5515Fは回送で引き上げたとの情報が入りました。では翌日の727レには何が入るのでしょう?
一方、7019Fの代走編成は河和発の運用に入っており、所定ならば伊奈停泊となります。出場して来る7019Fとの差し替えを視野に入れてこの仕業に入るように計画されていたのかも知れません。そうなると代走編成の5309Fを727レ〜の運用に乗せて犬山へ帰すのではないかと、だんだん意図が見えてきました。
そして翌11日(水)、727レは予想どおり代走を務めた5309Fが工場出たての7019Fを先導するような編成となりました。手を携えた両者がどんな話をしたのかはわかりませんが、案外5309Fが「最近ぼくらが来るとファンが渋い顔するんだ。ほら、今朝は5515Fが期待されているから余計に・・・。」なんてぼやいていたりして・・・。
7019Fの代走編成は14日の「内」が7035+7713であった以外は安定して7033+5309が充当されています。7.26には代走2回目の「伊」に充当されましたが、注目の727〜832レは今回は3形式併結とはなりませんでした。
7001FはNSRグループに加わって3週間が経過しましたが、当初からパターンが安定せず、平日の「伊」に入ってSR2と併結したのは実に18日目、7.27が初めてとなりました。
ここ最近代走を含めて新顔が2本入っていますが、それらを元の編成に置き換えると最も安定しているときのパターンにぴったり収まっています。まだ7.25〜に限ればという条件付きではありますが、バトンタッチ後も行動パターンまで同じとは興味深いところです。
NSR編成ではありませんが、7.28、須ヶ口−知立間でSR2×3となる急行碧南行き1542レが全て5500系の組成になりました。2.26以来5ヶ月ぶりのことで、5515Fの出場を待っていたかのように実現しました。夏休みに入り、多くの方々が撮影されたことでしょう。
5309Fが7019Fの代走、5312Fも代走に充当されてSR2運用から2本が抜けている5300系2連ですが、727レへは相変わらず高い確率で充当されています。中でも一時期4ヶ月もこの運用に充当されていなかった5311Fが目立っているようです。逆に、04.05-06の実績表ではやや目立っていた5517Fは7月はとうとう1回限りでした。
7月20日、1196〜1380レに入ったのは5312Fでした。この日、7019Fの入場に伴う代走編成(7033+5309)は「河」に充当され、所定どおりならば翌日は727列車になるため、1196レに53が入ったのはちょっと期待はずれでした。ところが、夜になって東三河方面の方々から「5312Fは引き返した。」「5515Fが出場して来た。」との報告があり、にわかに珍編成実現の期待が高まりました。
一夜明けた21日、こんな時に限って「伊奈トレード」によって2日連続5701Fになってしまわないかと心配されましたが、5701Fは先行の745レ弥富行きで姿を現し、まずは一安心です。そして約10分後、おでこに3つのヘッドライトが見えてきました。車体には白帯が入っています。後ろには53、P4が続きます。3形式併結のにぎやかな編成が轟音と共に颯爽と通過していきました。
本調査開始後、SR2併結の727列車に代走編成が入ったのは初めてですが、その先頭はなんと舞木出場後営業初運用となる5515Fだったのです。各掲示板では早々に編成の投稿がされたのは言うまでもなく、その興奮が伝わりました。
7.17〜7.19は3日連続の休日ダイヤとなりましたが、最もハードな運用である「美」には3日とも7025Fが充当され、健脚ぶりを見せました。ただし、夕方茶所を出てのもう1往復は17日、18日と2日連続P6によって代走が行われています。この代走は時々実施されるようです。
なお、同編成は4連化が噂されていますが、予備車調達の関係もあり、少なくとも7019Fが出場するまでは現状を維持するのではないかと思われます。
気づけば7月も半分が経過しています。最近NSRグループには大きな動きがありますが、静観していたばかりに鮮度が落ちてしまい申し訳ありません。では、その最大の話題から参りましょう。
7.6(火)、7001Fが入場車の定番である1196レに併結されました。また、7041Fは午前中の運用を終えて上り方向に回送されたとの情報がありますが、実はこれも舞木入場を目的としていました。
そして、同時期に入場したこの2本、なんと、7041Fの中間ユニット(7700系)を7001Fに移植して出てきました。トップナンバー7001FがNSRグループに加わることになったのです。
近々7025Fと7003Fの組み替えも行われると言われていますが、4連化されるのはいずれもブック式方向版を掲げた未更新車、新たにNSRグループに加わるのは更新(特別整備)車の中でもパノラマカーの登場初年度に製造されたものです。この時期になぜこのような組み換えが行われるのかは不明ですが、動向を見守りたいところです。
残存する5500系のうち検査期限切れが最も早く、動向が気がかりだった5515F。表記上は7月でしたが、1日、早速1196列車で5513Fに併結されて伊奈へ向かいました。どうやら廃車処分ではなく、法令上必要な検査、整備を受けて元気に復帰する模様です。
余談になりますが、この日お供をした5513Fはちょっと癖のある運用でした。1196レは翌日727レの先頭に出るSR2が入りますが、入場車がある場合、併結可能な車種であれば併結され、営業運転を行いながら伊奈へ向かい、折り返し回送で舞木へ入ります。この日は5515Fが入場車だったわけで、残る5513Fは伊奈到着後パンタグラフを下ろし、翌日727レの先頭に出るのが通常です。しかし、この日はなぜか5513Fが夕方、東岡崎に戻ってきているのが確認されています。さらに、同車は最近金曜日から日曜日にかけて見られる鳴海留置のSR2に加わっていたとのことです。
一方、1384Fの限定運用である1694レでは後部に5311Fが併結され、結局その5311Fが翌日の727列車に充当されています。5513Fの変則運用も注目されますが、それ以上に注目されたのが1384F初と言われる他形式との併結による営業運転でしょう。1384FはSRとは併結しない7500系からの機器流用車ですが、現在はちゃんとSRと併結して本線上を走れることが実証されました。
しかしながら、1196レに入ったSR2(入場車の関係で1296レの場合を含む)が翌日の727レにならないことがあるのですね。先日、7.2の727レを撮影していらしたという方とお話しする機会がありましたが、5513Fを期待して集まったファンの間では「あれっ!なんでぇ?」と落胆の声が上がっていたようです。
6連で再デビューしたばかりのトップナンバー7001Fが7月13日(火)、三柿野での昼寝をお預けにされ、定番の入場スジである1196レに入りました。もしやなんらかの不具合でもあったのか?しかし、同編成は夜になっても舞木へは回送されませんでした。そして、翌朝は弥富行き急行で元気な姿を現しました。当日伊奈へは「河」に充当されていた7019Fと「伊」の5702Fが行ったはずで、NSR編成が3本集まったことになります。(時間帯は合わないかも知れませんが。)
14日、5702Fは再び「伊」に充当されたため、7019Fが行方知れずになってしまいますが、かねてから全検切れが噂されていた同編成やっとの入場でした。
この結果を見ると、7019Fが入場するため、その代わりとなる7001Fを先に送り込んだことになります。そして、7001Fがいなくなった「常」の運用を代走編成である7035+7713がフォローしたものと考えられます。ただし、通常の「常」は河和停泊となりますが、代走編成は内海へ流れ、その代わりに「内」の5701Fが「河」へ流れるという平日ではあまり見られないトレードが行われています。
車両の差し替えに伴う臨時回送は時々運転されていますが、目撃情報まではなかなか集まりません。今回は入場車や翌日727列車の先頭に立つSR2の送り込みという注目列車である1196レに入ったため、目立つ存在であったと言えるでしょう。
実績表を見る限り、5300系の頻度が高くなっており、5515Fが入場していることもあってか、5500系が充当される機会が少なくなっています。さらに、SRワンマン(7100系、7700系)に至っては5.13を最後に約2ヶ月間、727レの先頭に出ることはありませんでした。
そして、7.6、このブランクを打ち破ったのはなんと珍車、7101Fだったのです。7101Fは本調査の開始日である2003.9.5以来1度も充当されたことがなく、SRワンマン本来の三河線関連運用からなかなか外れない編成でした。最近、短期間ながらもリリーフ的に碧南-弥富急行に充当されることはありましたが、今回はいきなりの登板で、前日お昼にライブカメラで見た同編成(1196レ)には目を疑いました。
7700系については、本レポートの公開日である7.14、実に2ヶ月ぶりに7715Fが充当されています。所定どおりの運用ならば後ろは13日「河」に入っていた7019Fが入ったはずですが、同編成は入場し、代わりにやって来ていた7001Fは「美」に充当され、2日連続5702Fになってしまったのはちょっぴり残念でした。