碧海電子鉄道


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構 内 放 送

【シリーズ40年前/地元へ帰って早速活動開始】

 

サロンエクスプレスのデビューから2年少々の頃。初めてDD51との組み合わせを撮る機会に恵まれました。(←拡大画像 javascriptを使用)40年前、名古屋市内の会社に通うようになって最初の週が終わりました。アップする10.26は1日早いのですが、今回は85.10.27撮影の1コマにします。サロンエクスプレス東京が紀伊半島を1周して、名古屋へ抜ける列車を関西線で撮るのが目的でした。
 中学校時代からよく一緒に出掛けていたYMさんと6:00に出発。車の中では新しい会社がどうかという話をしたのだろうと思います。業務量がひっ迫していて「早く来てほしい」と言われたので、連日帰宅は遅くなりました。
 紀勢線内でも撮れましたが、思っていたよりも通過時間が早く、場所選定の時間切れ。その結果、ド逆光でした。関西線内へ移動しようとするも、地図を持参するのを忘れて、迷いながらやっと撮影ポイントにたどり着くことができたようです。撮影記録ノートには、カメラのセットが終わったらすぐに来たと記されています。
 民営化後は東海エリアまで来る頻度が減ったものの、鈴鹿F1や八耐の臨時列車でサロンエクスプレスが来ることはありました。原則としてJR東海機が充当されたため、ユーロ色機との組み合わせの期待度が高まりました。(25.10.26)


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仮想の鉄道、碧海電鉄へようこそ。碧海電鉄といってもかつて名鉄西尾線の前身として実在した碧海電気鉄道ではありません。当鉄道では愛知県出身の開設者が50年以上にわたって撮影した鉄道写真のアルバムをご紹介していきます。

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