
(←拡大画像 javascriptを使用)AIの助けを得て復旧したパソコンですが、セキュアブートの無効化はセキュリティーの低下でもあります。windowsの更新を受けず、インターネットからも遮断して使うことを考えています。
さて、今週末の更新は何にしようかと考えていたところ、名鉄の新可児‐御嵩の存続断念の報道がありました。たまたまですが、30年前に同区間を訪れています。と、いう訳で題材が決まりました。
当時、名鉄では新製車体へ乗せ換えを行ったものを除けば、1500V区間のAL車は3400系と両運転台のモ800形を残すのみとなっていました。動態保存車の位置づけであった3400系は引き続き残るものの、モ800形については引退することになりました。
雑誌の情報では3400系とモ811を連結した3両編成での運行でしたが、モ811の単行で御嵩まで運行されることを現地で聞きました。それを定番の鉄橋で撮ることにしたものです。
モ811号は旧番号モ802で、両運転台に改造、改番。モ3500形を同様に改造編入したモ812〜814と共に活躍。単行仕様の増備車で1両だけ種車が古かったモ811が最後まで残ったのはどんな巡り合わせだったのでしょうか。同車は引退後に日本車両に引き取られ、運転台を原形に近い姿に復元、ダークグリーン塗装をまとって同社で保存されています。
新可児‐御嵩については、現在は蒲郡線と共通の6000系2両が充当されています。日中も30分間隔で運行されているのは蒲郡線と同様です。これを減便したところで使用車両数が減るわけではなく、効果は僅かと言えそうです。
沿線の市町村以外には存続のメリットがないと言ってしまえばそれまでかもしれません。しかし、1つの路線の利用が少ない区間だけを切り取ってしまうと、どうしても補填が困難なほどの維持費がかかるという「計算」になります。
もう少し視野を広げると、JR北海道の多くの路線が自社での存続は困難とされています。それらは道外、海外からの利用、一部は本州向け貨物列車の運行もあるため、上下分離を採用して道や沿線自治体だけで維持せよというのは、必ずしも適正な判断とは言えないように思います。
その点、名鉄広見線は利用者層が限られるという意味では、やはり厳しい判断に至ってしまうのでしょうか。(26.5.31)
仮想の鉄道、碧海電鉄へようこそ。碧海電鉄といってもかつて名鉄西尾線の前身として実在した碧海電気鉄道ではありません。当鉄道では愛知県出身の開設者が50年以上にわたって撮影した鉄道写真のアルバムをご紹介していきます。
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