クスノキ(楠木・樟木)
別名:クス(楠・樟)
| 科属名 | クスノキ科/ニッケイ属 |
| 分類 | 木本/常緑高木 |
| 花期 | 花:5・6月/実:10・11月 |
| 花色 | 黄緑 |
| 原産 | 日本(在来種)・朝鮮・中国・台湾・ベトナム |
| 学名 | Cinnamomum camphora |
| 英名 | Camphor tree/Camphorwood/Amphor laurel |
| 漢名 | 樟 |
| 花言葉 | 芳香 |
| 備考 | 名の由来は諸説あり、香り高く寿命が長い「奇(くす)しい木」という意味で名付けられたという説や、南方語由来とする説などがある。英名はクスノキの枝葉を蒸留して得られる無色透明の固体で、防虫剤や医薬品等に使用される「camphor(カンフル=樟脳)」から、カンファー・ツリー、カンファーウッド、カンファー・ローレルと呼ばれる。樹高30m以上、幹周囲22m以上、樹齢約800年という巨樹にもなる。樹皮は黄褐色。短冊状に縦に裂ける。葉は光沢ある緑色で、裏面は灰白色を帯びる。中心の葉脈と下の方で分かれた2本の側脈が良く目立つ。この分岐点にダニが住みつくダニ室がある。葉の脇から円錐花序を出し、小さな黄緑の花を付ける。果実は球形の液果、黒く熟す。 |